ありがとうございます

とても嬉しい御言葉でございます。
全楽章を通して、聴いて頂いたのですね。

gt_music さんから頂いた各楽章の感想。
どちらも、私が描きたい世界観です。
聴いて頂いた方に、こうして描きたい世界が伝わるというのは、
本当に何て嬉しいことなのだと、改めて思いました。

古典クラシックを学ばせて頂きましたが、
こうした嬉しいご感想を頂けて、
さらなる演奏技法の発展に勤しみたい思いでございます。

gt_music さんも、素晴らしい楽曲を
お作りになられていらっしゃいますね。
さらに、CDアルバムも扱っていらっしゃるのですね。

後ほど、ゆっくり聴かせて頂きます ^ヮ^
ありがとうございました！

全楽章まとめて聴かせていただきました。
軽快で心地よい緊張感がある第１楽章、
ゆったりと解きほぐしてきれるような第２楽章、
全てを包括して「あ〜、いい一日だったな〜」なんて
振り返るような気持ちにさせてくれる第３楽章、
どれも異なった魅力がありながら、実に典雅で良かったです。

こちらこそ、言葉のニュアンスを
上手に理解できずにおりました ^ヮ^;
申し訳ありません。

生意気に伝わるとは、微塵も感じませんでしたし、
楽曲へのコメントは、大変貴重なものとして受けとめております。
私は、作曲のアプローチを様々な視点から
学びたい思いもございましたので、
盛り上がりの部分に焦点を当てた制作に、とても興味がございます。

私は私のペースで、作曲活動を続けていきますので、
yoroley 様、どうかお気になさらないで頂きたいと思います。


コメントを頂き、深く感謝致します

あ、

先日書いたことは、
聴く側の心を動かす感じがとてもおもしろくて、「やられたなあ」という気持ちを伝えたかったもので、何か「こうしたほうがいい」というようなつもりは全くありませんでした。

satさんにはとてもアドバイス的な事はできません。あまり気にされず、これからも「らしさ」を飄々と出される楽曲を聴いていたいとおもいます。

生意気に伝わってしまっていたらスミマセン。謝ります。

ありがとうございます

嬉しいお言葉です。
ハープシコードも、ピアノが開発されてから
徐々に衰退していったという記事を読みましたので、
是非、起用してみたいと思い、今作に至りました。

気持ちの落ち着くサウンドとして、お聴き頂ければ
本望でございます ^ヮ^
自分の音楽の感性を、これからも磨いていきたいと思います。

ハープシコードいいっすね。
この音源は、私はもってるの少なくて、
奇麗っすね。
３章目もやっぱり聴くと心が落ち着きます。

ありがとうございます

今作は古典協奏曲形式をモチーフとしております。
全３楽章ですので、今作で終章となります。

また、山登りの目的地に到達した喜びや、余韻を
表現したい思いがございますので、
軽やかなテンポと思う３拍子に致しました。

ハープシコード、かわいいですか ^ヮ^
各楽器が１部主役を担えるような
構成にしたい思いがございますので、
お褒め頂き、嬉しいです。

日向のハチ、検索しましたら
日向寝の柴犬ハチが出てきました f(^ヮ^;

ありがとうございます

今作は第１、２章の中間のスピード感を、意識しました。
そして、これまでの第１、２章をまとめあげるような思いで
制作しております。

その他、楽しげに山を降りるような帰り道の心模様なども
描ければという思いもございます。

お聴き頂くかたの、お心に届けば、何よりでございます。
今後も、どうかご自愛ください。

ありがとうございました ^ヮ^

ありがとうございます

ワルツを感じて頂けましたか ^ヮ^
今作、山登り後の心の余韻や、
達成感の喜びを表現したい思いがございます。

事が終わる際は、楽しく終わらせたいという思いから、
自然に３拍子になったのだと思います。

ライブ、こちらこそ充実したひと時を
ありがとうございました。
10分ほどですが、お話しできて嬉しいです。

ありがとうございます

今作は、チェロにはピチカートを起用するなど、
奏法を変えて、各章に変化を持たせたい思いがございます。

ですので、第1と第2とは、
また違った制作の楽しさを感じておりますので、
作曲へのストレスは殆どないと思っております。

盛り上がりを、もっとまるめこんで終わらせる…
是非、参考にさせて頂きます。
私自身、盛り上がりを一歩前で終わらせることは、
特に意識してはいないのですが、
あと一歩の、展開が必要ということが分かりました。

ありがとうございました ^ヮ^

あれ？第4楽章までないっすかぁ。
第3楽章だから3拍子？
ハープシコードがかわいいっすね。
日向のハチかな？

なんかカワイイ感じがこれまたsatサンらしさに
溢れてます。
いつもながら背筋がシュンとなる曲で、
ワタシに人間らしいココロが戻ってくるのでした。

かわいいワルツですね。心が和みます。

先日はライブに来て下さってありがとうございます。

音符がポンポンポンヒョイヒョイヒョイと置いて行かれる感じがまったくストレスを感じさせないというか、おもてに苦労を見せないというか、、、これがなかなかできないんですよね。すごい。

ただsatさんの曲は、
油断して乗せられてしまうと「スッ」と終わられてしまって、聴く側が「おっとっと」と一歩はみ出ることがあり、「ズルイなあ、もっとまるめこんで終わってくれよ」なんて思う事があります。

「思うツボ」ですか？

ありがとうございます

小沢健二の「球体の奏でる音楽」
先ほど、図書館で予約しました。
是非、聴いてみたいです ^ヮ^

お褒めの言葉、ありがたく頂戴致します。
協奏曲形式に見合った楽曲と感じて頂いたのだと思います。
今後も、音楽の知識と理解を深めていく次第です。

何て言うか、オザケンの球体の奏でる音楽みたいな感じなのかな？
知性と感性の高さを感じます。
オーボラ協奏曲じゃなくって良かったです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひかりより巴 矢いより