みなさまコメントありがとうございます！

僕のリミックスの意図を十二分に汲んで、僕がやりたくても出来ない音作りを見事にしてくださったラルさんにはマジで感服します！！！ほんとこれは凄いです。

ラルさんの再リミックスで一番凄いのはなんと言ってもリズム隊のパワーが格段にアップした事です！！
聞けば、ラルさんはリズムパートを分解してそれぞれにイコライジング等をかけることで、強力なリズムの押し出しを作ったそうです。
それにSEの組み入れ方の効果が抜群。最後にはラルさんマナーの変則リズムでノックダウンです。

自分も少し関わっていながら言うのもなんですが、これは本当に沢山の人に聴いて欲しい逸品だと思います！！

ドラムだけ見ても、フレーズ選び、フィルイン、音の作り込み…Laloopさんの仕事が加わって、さらに素晴らしいものになってますねえ。
（B展開のレゲエのりは、懐かしのリレーコラボを思い出しました）
ダブっぽいSEも、さすが、ばっちりハマってます。
元のバージョンでも魅力的だった「間の活かし方」が、さらに意識的＆効果的に組み込まれてますよね。
これはカッコいいなあ！

この切り口のアイディアというかセンスはホント見事。
サウンド全体もひっじょうにソリッドな感じがしてイイ！

すみません。ビーストさんだけとりあえず。

>たぶんエゴ・ラッピンとかラブ・サイケデリコの土壌になったくらい

これすごく可笑しかったです。冷静かつ皮肉効いてるなあ。
聞き手側にしろ作り手側にしろ、若くて楽しそうな人がいない気がします。そしてメディアとレコード会社の結託みたいなところって逆に問題は根深くなっているような気がします。

すばらしいコラボ！
解釈の違いっていうか、僕はMCを喧嘩しろ！って後ろからあおっているように作ったのですが、これは包み込むように、それでいて１歩前に押し出しているような感じに思えました

一時期、日本にもカレッジチャートみたいなのが存在していて
ライブハウス的なモノともメジャー的なインディーズとも違う
新鮮な音の受け皿になりそうな気配だったんだけど、たぶんエゴ・
ラッピンとかラブ・サイケデリコの土壌になったくらいで、すぅっ
と消えてしまったなぁ〜みたいなコトを思い出しながら聴きました。
新鮮だし、気持ち良いし、楽しいし、あえてキーワードで言えば
Beckチルドレン的に認知されるべきはこの辺りのアティテュード
なのに、なぜか中島美嘉になっちゃうのはアホかと思います。
愚痴、書いちゃってますね。すみません。
それだけ突き抜けたものを感じました。気持ち良いっす！

不思議と系統の全然違うギターの音が
ぴったりはっまてますね〜
かっちょいいっ

かっこいい〜！！

こりゃまた、かっちょええ〜〜〜〜！！

ほんとうだ！いい音、いいミックスですね。
カッコいい！！
またアコギがいい感じ。