こゆのは、生でフリーでやるのが一番面白いと思いますが、それと変わらないテンションキープしたまま、書類上でやっているのが愉快でした。

ビーストさんの躊躇してるかなぁ〜とか、どう切り込むか？とか、そこら辺が伝わって来るのが、逆にスリリングですね。再度、infinityさんがビースとさんのトラックとともに合わせて打ち込みし直したらどうなるかなぁ〜なんて思いました

マジかっこいいです。
自由リズムや奇数拍子的な複雑なリズム感覚の渦が非常に気持ちよかったです。アドリブっぽいけど、構築された美しさも垣間みれて、確かに 色相の妙！マリンバやシンセの入れ方にザッパ風味も感じました。

いやぁ、入り方がマジかっこいい。

はきょー！

[][][] koo さん

なんなんすかねー？惚れてる女がくちにする鼻歌を訊く幸せとか、機械音についうっとり聞き惚れてしまうとか。そういう脳味噌の使い方でつい作っちゃったような感じ？心地よさをもし感じてもらえたのなら、そういう感覚を共有できたってことなんじゃないかと思うすー

[][][] pikkicchee さん

ピアノ。感情豊か。ものすごく歌ってるすよねー
映画は主人公だけじゃムリ。ラブシーンの裏でなにか感情を持ってる人がいたり、そこに差し迫る危険を運ぶ他人がいたりするからこそ生まれるものがドラマだからで、そういう周辺状況を提示する、ちゅー種類のリミックスだったんかなと思います。と、同時に大切なのはドラマそのものではなくてその中でヒトがホントに生きてることで、つまりはどれだけ力強く歌えるかって部分だとも思ってます。そんな意味で、どう料理しても輝くのがこのピアノで、自分はリアクション芸人みたいなもんでしたー

[][][] kcsaito さん

手こずる、というか最終形がまったく見えないまま作業始めたんすよ。そういうのはかなり久しぶりでした。それで取った方法論は２つで、１つは元曲をどっぷりとリバーブ掛けて聞く方法。残響音で自然とコードが立ち上がったり新たなメロディが生まれたりしますからそれを素直に拾い上げてみました。言われると成る程と思うでしょ？こーゆのは方法論が全てですからねー。もう１つは１〜２小節でリピートポイントを探す方法で、こちらはHip-Hopの方法論そのものだから常套手段で以前からよく使ってますけど、自分にしてはほとんどカットアップしてないのは kc さんならお判りですよね。というのもこのあとボーカル入れようかなと思ってたんです。それで隙間というか、スキを残してる部分があって、あ、その前に本人に一度戻しておこうかなと、それがコレでした。
ぶっとびと言えば、73年のマイルス、エコーマシンでループさせながらソロでジミヘンを演るジャコパスっちゅーとんでもないブートビデオを続けざまに見たところなのでそういうエンジンは掛かり始めてます〜

[][][] infinity さん

たいへん失礼しました！
ざっくりした性格が何かを引き起こすことも少なくなく、日頃から気をつけてはいるんですが、やっちゃいました。すみません。
曲の方もまさにそうで、完成度の高い楽曲を作るアーチストに、勢いだけの若輩者が迫っていったという図式がそっくり当てはまるような案配です。そんなモノのために今後の楽曲アップデートに変更を余儀なくさせるようなことになったようで重ねてお詫びします。
とはいえ、普段の聴くだけではなく、自分も参加することで infinity 世界にどっぷり入れたことにとても歓びを感じてます。楽しかった。そのことに加えおおらかな対応、感謝します。
どうもありがとう！

[][][] kimux さん

お褒めのコトバいただき、ホッとします。
ご存じの通り、人からはどう聞こえるのか全く判らないような種類の音楽を作る機会が多く、この曲はその最北端でしたからようやく肩の力抜けました。へきょ。

[][][] Tsunekazu さん

ふぎゃー。BPM的には特徴を出しにくいというか、トリップホップにはあまりにも速すぎるし、かといってじゃぁーどこだ？みたいなテンポなんですけど、そこを逆手に取ったように聞こえてもらえれば案外おもしろいかもですねー。あの辺を熱くしたような感じ。なんじゃそれー？戻ってるやんけ。ｗ
よく知ってる人からそういわれてうれしー。よかったー。
関係ないですけど、Hip-Hop史上、最強は KRS-One だろ？ってのが最近の持論っす！

インプロ・ヒップホップ！！
激シブ過ぎ。
なんでこういうのが作れるのか、
ビーストさんのアタマの中を覗きたいw

カッコよすぎ。刺激的。
なんてセンスがいいんざましょ。
まさに脱帽。

まずはリミックス有難うございます。

>あれ？改変禁止でしたね。マズかったら言ってくだ
さい〜

個人的には全然マズくはねーんですが、一応公に
改変禁止歌ってますんで公開前に一報連絡欲しかったですね。
こういうちっちゃいことでGBUCの秩序が乱れなければ
えぶりしんぐおっけーっす。はははっ。

ヒップホップすか。中盤の太鼓が入って来るとこ
なんか痺れましたですよ。。この曲ノーテンポで
作っていたのでこういうミックスになることは
非常に理解できます。
まぁ、切り口のセンスはビーストさんならでは
ですね。さすがです。脱帽(笑
ビブラフォン?みたいな音も入っててカッコいい
エンディングでした。

有難うございましたです。

ありそうでなさそうなコラボで楽しく聴きました。
超絶技巧ピアニストの音を再構成してる今時のプロデューサーみたいな面白さ。というような面とちょっと手こずってる感じに聴こえるビーストさんの遠慮みたいな面も見えてそれも面白いです。
　ぜひこのサイトならではのぶっ飛んだ２人のコラボ聴かせてくださいませ。

原曲の空間に広がる雰囲気を凄くうまく表現されてて、心地よく最後まで聴かせていただきました。

感性が鋭いっす、このmix.

ピアノは凄く感情豊かで、まさに、mixが生き返らせてますね

こんな、高度なピアノに乗せられるなんて、、、、、

なんなのでしょうか
この味わいの良さは、、、
ばっさりと切れ味鋭いピアノの音色に
ふくよかな空気感。
良くわかりません。
しかし、とても心地いいです。