kankanさん、聴いて下さって、ありがとうございます♪

> 壮大っすねぇ。かなり入れ込んでますね。

そうですね〜〜。
お恥ずかしいぐらい2004年はGBUCやこのコラボ曲に「入れ込んで」ましたぁ(*^^*ゞ

> GBUCの歴史感じます。

否が応でも、時は流れて行って「歴史」になるのですね。
つかず離れずGBUCの側に居たおかげで、歴史の証人になれたわけですね〜。


> わたしゃ、それに比べて新参者と思うです。

んなことねぇーべぇ、寛太さんはもう歴史ぃ作ってるんべぇなぁ〜〜。
・・・キャラが錯綜して、すみませんっっ（笑）

壮大っすねぇ。
かなり入れ込んでますね。
GBUCの歴史感じます。
わたしゃ、それに比べて新参者と思うです。

SCRAPSさん、聴いて下さって、ありがとうございます(^-^)

> 壮大な試みがあったんですね。初期のGBUC

ホントにそうですね〜。
振り返るぐらい「歴史」があるんだなって思いましたね。


> 続くテクノの部分も校長先生なんですか？
> だとしたらびっくり。ここもテクノ系アーティストの作品のように秀逸

ありがとうございます(*^^*ゞ
自分名義の作品では決して使わないだろう感じのリズムマシンを使いました。
これもコラボの力だと思います。


> Penguin Cafe Orchestraを聴きたくなってものすごく久しぶりに聴きました

おぉ、ペンギン・カフェ・オーケストラ！
懐かしいですね。私もCD持っていて、よく聴いていた時期がありました。
今も時々通勤途中で、iPhoneのMusicアプリのシャッフルでかかります。
定番の「Music for a Found Harmonium」もいいですが、
私は「The Sound Of Some One You Love Who's Going Away And It Doesn't Matter」が好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=s7W_hiBK8Os

手のひらに入るぐらい小ぶりなおっぱい大好きパンさん、聴いて下さって、ありがとうございます(^o^)

> いや〜、遂にここまで来てしまいましたかw

いや〜、ホントっ(^-^;)
最初は「Kバージョン」のみをUpするつもりだったのですが、
「ヤルなら最後まで」の完全主義的神経症性格の私は、
ついにここまでUpしちゃいましたね〜〜。
ホントは「未公開のKKGPDバージョン」もUpも画策していたのですが、
それはGBUC20周年企画用に取って置いています（笑）


> プレシャスさんが5部構成にしちゃったんですよねwww
> その時のやり取りをミクミクなんとかで見てた

そうそう、あの時は「チーム・コラボ企画」として、
ebivaさんも別チームで曲造りに参加していたんですよね。
ebiva 、Tack 、kiari 、MarHear によるユニット「Evi-Tamakin」
恋の四十八手
http://gbuc.net/modules/myalbum1/photo.php?lid=50&cid=5
なんですか！？　海老タマ○ンとは！？（爆

ebivaさん、もうひとグループも参加されてたんですね！（なぜ？）
Shinichi、jesushairdo、eiji、ebiva、じゅん&しおんによる"JJ-SEE"
Sweet Gintonic
http://gbuc.net/modules/myalbum1/photo.php?lid=67&cid=5

うん、どちらも今聴いても良曲ですね。
当時の「暑苦しい」GBUCの息吹が感じられます♪


> mp3伸ばしたり縮めたりしてる割には随分音が良いですね???
> そこが一番の驚き

確かにっ。
とは言え、さすがに４番目のpreciousバージョンでは、音割れが目立ちますね〜。


> 12345の2から3の繋ぎのコード、KDさんだったんですね。。。
> 流石と言うか色んな音楽を知ってるんだなぁと感心しましたよ〜

ProfessionalなKDさんは、KKGPDの「頭脳」でしたね〜。
トップバッターの私が曲の「背骨」を作って、
２番目のKDさんが「頭脳」を作り。
３番目のゲンタさんが「顔」を作り、
４番目のプレさんが「上半身」を、
５番目のアンディさんが「下半身」を作って、
有機体として地上に降りたという感じでしょうか？（笑）

> ここまでヤってあるのにアンディさんったらwwww
> このチーム一番の強者だったんですねww

あぁ、正式版が完成するまでの最終走者のアンディさんの
ダメ出しバージョンのアレやコレやも、Upしたい衝動に駆られます（笑）

ziziさん、聴いて下さって、ありがとうございます(^o^)

> 変化があって面白いですね。途中激しくなってまた静かに終わるという

そうですね。自分１人だとこんな「変化」思いつきもしなかったと思います。
これもやはり「コラボ」という異人格が集まった作品ならでは、でしょうね。


> おお、オリジナルレーベルからのCD販売なんてあったんですね

そうなんですよぉ〜〜。
junさんの「時間の花」も含めて、６枚ぐらい発売されました。
GBUCレーベル・・・、いつのまにか閉じてしまいましたが(^-^;)
もし今も続いていたら、zizi監督の小説「水の空に眠る」もGBUC楽曲がBGMとなった電子書籍化されていたと思います（？）。

> このようなパッションがあってこそ今に繋がってるのですね。凄い〜

「初めにパッションありき」と、GBUC聖書第一節にも書かれています（笑）
「波」はありながらもGBUCが10年も続いているのも、そのパッションの流れゆえだと思います。

いやぁ〜、壮大な試みがあったんですね。初期のGBUC。
一連の投稿を少しずつ聴いていたのですが今日やっとここにたどり着きました。

どのパートも素晴らしいと思いました。
Eギターの音、いいですね。ストリングスがかぶさってくるところとか、おおぉ〜と思いましたよ。
続くテクノの部分も校長先生なんですか？　だとしたらびっくり。ここもテクノ系アーティストの作品のように秀逸です。
って、ずっと曲の流れを追って書き続けていくとまたとんでもなく長いコメントになってしまいますねｗ

先日この曲の冒頭部分を聴いた後に、何故か突然無性にPenguin Cafe Orchestraを聴きたくなってものすごく久しぶりに聴きました。どうでもいい情報ですけど。

いや〜、遂にここまで来てしまいましたかw
そうですよね、思い出した。プレシャスさんが5部構成にしちゃったんですよねwww
その時のやり取りをミクミクなんとかで見てたような気がする。。。

結果大正解だと思います。
イントロを追加したお陰でゲンタさんのギターソロが何ランクも上がったように思えます。曲全体の輪郭もハッキリしてきたし。
で、mp3伸ばしたり縮めたりしてる割には随分音が良いですね???

そこが一番の驚き。。。

12345の2から3の繋ぎのコード、KDさんだったんですね。。。
流石と言うか色んな音楽を知ってるんだなぁと感心しましたよ〜

それぞれが色んな音を足してるのにキチンと次へと繋げてるのも見事。

.....で、ここまでヤってあるのにアンディさんったらwwww
このチーム一番の強者だったんですねww

変化があって面白いですね。途中激しくなってまた静かに終わるという...
しかし。おお、オリジナルレーベルからのCD販売なんてあったんですね、
このようなパッションがあってこそ今に繋がってるのですね。凄い〜！