ありがとうございます。
嬉しいです。

>ガレフェスで、あのアバンギャルドなフレーズ弾いた人と同一人物とはとても思えませんね

あれは、私の息子です

あらゆるジャンルに手を出す、とっても欲張りな私です。
目標はすべて打ち込みのクラシックですか、オリジナルの。

美しいです！素晴らしいです！
ガレフェスで、あのアバンギャルドなフレーズ弾いた人と同一人物とはとても思えませんね
何度も聴かせてもらいました〜♪

どうも〜

イギリスっぽいみたいなコメントもありましたし、今回は霧に包まれたような、とyumさんに言われ、
ひょっとしたらこれはロンドンとか、それともイギリスの森なのか…。
(まあ、以前まるまる「中世の英国の森の中というイメージで1曲書いてますけれど…」)

>これでもかこれでもか
そうなんです。ほんとは倍ぐらいにしたいところをリスナーの気持ちになって抑えてます

綺麗な曲。ふわぁっと柔かい霧に包まれたような感じに、VoiceWriter の不思議なボーカルがマッチして、夢心地。
そして、最後のところ、ピアノフレーズを繰り返しながら、これでもかこれでもか、とじわじわと盛り上がっていくところは圧巻です。

いつもありがとう。

書き忘れてるんですが、音楽のニュアンスとしてひとつ目指したのは、
ファンタジーなSFアニメ映画のエンディング、菅野よう子さんが書いたような、
という雰囲気で書きたいと思ったのでした。

言語化できないものを表現する、それが「アート」のひとつの働きですね。
音で表現する、絵で描く、またはあえて言葉を使って、外側から囲い込む。
動きで表す、たとえばダンス。
そしてそれらの組み合わせで表現する。ミュージカル、映画、バレエ。

なりさんが言葉にできなかったものは、なりさんの持つ何かの表現方法を使えば、表せるし、伝えられるのではないかと思います。

はじめまして、アヤさん、っていうか、ガレフェスではご挨拶こそできなかったもののお会いしてますね。

そうですね、歌詞を書き足して聴きたいですね。
以前はめちゃくちゃ詩(歌詞ではなくて詩です)を書いていたのですが、最近はとんと詩のミューズが降りなくて、
とても難儀します。
でもちょっとトライしてみたいと思います。
そのときはまたぜひ聴いて下さい。

ありがとでした

夢幻的で美しい曲ですね！
これも鮮烈に視覚に訴えるものがありました。
クラシックバレエを見ているような気になりました。
踊り子の衣装のゆらめきや軽妙なステップ、繊細な指先の動きなどが、目の前に見えるようです。
イントロとラストはちょっとスペイシーでもありますね。
聴いていて胸の奥にある何かに触れられたような、でもそれが具体的な何なのかは･･･しばらく考えましたが言語化できませんでした。
きっと言葉にできるような明確なものではなくて漠然としたものです。
それからkippleさんのメロディ、私はとても好きです。

はじめまして、Sumo Sisters (スモー・シスターズ)と申します。
すごくキレイでキラキラしてて、ホントにCrystal Fanfareそのものですね！！歌もすごく合ってますから、もっと歌詞を先につなげたのも聴きたいなぁ〜と思いました ありがとうございました！

スモーアヤ

どうも。
はは、出そうで出ないのは何にしても憂鬱なものです。

>ピアノの音が美しい、締め付けられるモノが胸の奥にポカ
ンと浮いてる感じの。

ああ、みちこさんの元の日本語の詩が、まさにそういう感覚です。
同じ感覚が伝わっているのなら、とてもとても嬉しいです。

サンクスです。
>少しもろな感じ
いやあ、ほんとのはなし、自分では意識してませんでしたが、言われて気づく、これは…
Beatlesの"I Want You"ではないか…
「ノイズ」(これがDawn Chorusだったのですが)をそっくり入れ替えました。

VocalWriter はシェアウェアですが、お試しで(多分ずっと?)使えます。
KAE Labs
マニュアルがないみたいなので、分からなかったら聞いて下さい。
僕も半分くらいしか分かってませんが。

この曲を聴いて、ちょっとまた発想が浮かび漏れ消えて上
がって。出そうで出ない感じの、歯がゆい微妙な感覚に見
舞われています


ピアノの音が美しい、締め付けられるモノが胸の奥にポカ
ンと浮いてる感じの。

とても素敵な曲。透明感に溢れ、英国の森のよう。
サウンドも綺麗。しかし、キップルさんはいろんなことができるんだなあ。凄いです。
エンデイングはビートルズ風ですが、曲に合っていますね。でも、少しもろな感じもするので、ちょっとノイズの種類をかえた方が良いのではと思いました。せっかくの名曲ですから。
VocalWriterのボーカルもいいですね。フリーですか？僕も使ってみたいです。教えて下さい。