satさん
うれしいコメントありがとうございます。
今日ピアノ弾くんですね。
頑張ってください！！！
楽しんで。

kooさん
魂をゆらされるのはやはり人の声だなあと思います。
ピアノとかの楽器にはなかなかむずかしい。w
伝わり方が違いますよね。
コメントありがとうございました。

kagenさん

そうですね。歌詞、言葉美しいです。
訳や漢字もまたおもしろい。

コメントありがとうございました。

indinityさん

ありがとうございます。自分でコード付けっていったのですが、通常のpopsでもないジャズでもない。もちろん本物の民謡ともちがう。
そんなピアノを弾きたかったのです。
普段は４オクターブくらいの鍵盤で弾いてますが、これはヤマハの８オクターブのエレピで弾きました。音源はガレバンですけど。

テツオさん

初めまして。コメントありがとうございます。
民謡のような口や実際の歌で伝わる音楽。日本にも世界にも無数にあるんでしょうね。沖縄では小学校の教科書にもあるそうですが、家族が三線で弾いてくれる。そんな音をみばさんは歌いたかったのではないでしょうか。

何て素敵な楽曲でしょう。
聴き終わったあとには、現実の境を見失うような錯覚がありました。

素晴らしいです。

民謡ってなんでこんなに魂を揺さぶるんでしょうか。
素晴らしいです。

美しい、なにより言葉が美しいです。
歌詞もありがとうございます。

素敵な曲ですね〜。
複旋律がベース弾いていて出てきたので
弾いて遊ばせて貰ってます。

kcsaitoさん、はじめまして

素晴らしいです 　歌、ピアノ、言葉など様々な要素からこの曲の美しさや温かさが伝わってきます

民謡ってその土地それぞれの言葉なり音階なりで、独自の音楽が作られていると思うんですが、日本でもまだまだ知られていない民謡や発見されてない何かしらの音楽がたくさんあるのかなぁ、なんて聴きながら考えてました。 （笑）　もしあるなら、そういう音楽を見つけ出すのも面白そうです

一．
つきぬかいしゃ とぅかみっか
月ぬ美しゃ 十日三日
〈月が最も美しい一三夜―――まだ満ちていない頃〉
みやらびかいしゃ とおななつ
女童美しゃ 十七ツ
〈乙女が最も美しい一七歳―――まだ成熟していない頃〉
ほーいちょーが
二．
あがりからあがりょる うふつきぬゆ
東から上がりょる 大月ぬ夜
〈東から上る 満月の夜〉
うちなん やいまん てぃらしょうり
沖縄ん八重山ん　照ぃらしょうり
〈沖縄を 八重山を 照らしてください〉
　　　ほーいちょーが
三．
あんだぎなーぬ つきぬゆる
あんだぎなーぬ 月ぬ夜
〈あれほどの美しい月の夜〉
ばがげら あしょびょうら
我がげら 遊びょうら
〈みんな今日は宴をしよう〉
　　　ほーいちょーが
四．
てぃらぬ うふだんが いちゅばな
寺ぬ大札んが 絹花
〈寺の大札に 絹のような花〉
くがにばな さかしょうり
黄金花 咲かりょうり
〈黄金のような花 咲かせてください〉
　　　ほーいちょーが
五．
びらまぬやーぬ あんたんが
ぴらまぬ家ぬ 東んたんが
〈愛しいあなたの家の 東側に〉
むりくばなぬ さかりょうり
むりく花ぬ 咲かりょうり
〈ジャスミンの花を咲かせましょうね〉
うりとり かりとり なつぃきばし
うり取り 彼り取り なつぃきばし
〈それを採り あれを採るふりをして〉
びらばぬやーぬ はなぶんなー
びらまぬ家ぬ花ぶんなー
〈愛しいあなたの家の花〉
　　　ほーいちょーが
六．
みやらびやーぬ むんなんが
女童家ぬ 門なんが
〈娘の家の門のそばに〉
はなしみてぃさしば きりおとし
花染手布ば 切り落し
〈花染めの手ぬぐいを落として〉
うりとり かりとり なつぃきばし
うり取り 彼り取り なつぃきばし
〈それを採り あれを採るふりをして〉
びらばぬやーぬ みまいす
女童家ぬ 見舞いす
〈娘の家に伺います〉
　　　ほーいちょーが
歌詞　笑
子守唄です