morningstarさん

あ 美女だ！？おやじカナ？
ま、どちいでも良いんですけどね

>”音のアート”ですね！

ノイズでなくて、ミュージックってことで
よろしく

来週はもう３月だってのに
土曜の朝まで雪みたいです

訪問＆コメントありがとうございました。
”音のアート”ですね！
ご活躍を応援しています。
ようやく2月の東京も暖かくなってきました。

TheKandersさん

タルホはいないけれど、
ホタルだったら、この辺ウンサカいますよ

源氏とか、平家とかのグルメとは違って
ドコドコのナニナニの幼虫じゃなきゃ食わねー
とか、言わないんかもしれないですね。

あーそうそう、最近コヨーテも出るらしいんで
見かけても、エサあげたりしないでくださいね。

「オーシャンと11人の仲間」は、
イレブン関連の引き出しから引っ張りだしました。
映画自体はさほどでもなくて、そのうえ
昔のラスベガスは、かなり地味だけれど
ソウル・バスの作ったタイトルが凄くってワクワクしました。
ソウル・バスっても、コリアンサウナじゃないです

静と動だったりしますね。
場はNYっすが、なんか稲垣足穂なんすね。
粘菌。その世界観が、めっちゃ広がって。
どっから音出るんじゃみたいな面白さ。
黙っているからといって、訴えることがないわけじゃない。
饒舌だからって、自己主張したいってわけじゃない。
静で蓄えて、動で自己破壊に向かう。
って、理屈をこねてみました。
抽象化の美しさを感じたでっす。

Asakoさん

あははー
摩訶不思議ですか。
こういう世界では、ライトタッチ・ミュージックみたいです。

ヘビーなのは、ノイズになるのかなー？
ノイズは個人的にあんまり楽しめないんで
やっぱり摩訶不思議な音楽が良いですね

ドイツには行かないけれど、インターネットで少し操作します。

>2月のヨーロッパはシャレにならない程極寒らしいですね。

前回は２月に日本に行ったんですが、
シャレにならない程、どこでも部屋が極寒で
もう２月の日本へは、一生行きたくないです

いつものごとく摩訶不思議ですね。。いい意味で

ドイツは行かれるのでしょうか？それはないか。
2月のヨーロッパはシャレにならない程極寒らしいですね。

potmanさん

そうですか。当日は原宿ですか
それは残念

でもご安心ください
私も行かないで、
インターネットでチョコチョコと操作します。

当日、原宿には行かないと思うけれど
もしそんなことがあったら、連絡しますね。
コーラとマシュマロで乾杯しましょう。

ご質問の演芸的な人は、どうなんでしょうね？
ちょっとラップの発声と何かを絡ませた
パフォーマンスはあるみたいだけれど

あ
「ピアニストを笑え」は、もう40年近く前に読んだので
ボヤ〜っとしかおぼえていません。
やたら笑った記憶はあります

satさん

人それぞれ、いろいろな音楽の楽しみ方があるけれど
未知の領域を競い合うような、音の楽しみ方に興味があったら
現在ではプログラミングは、不可欠化と思っています。

興味があったら、始めてみてください。
思ったったが吉日ですね。
私の20代の時は、いくら思い立っても
パーソナル・コンピュータなんてなかった

ドイツでの高評というと、かつての山下トリオのヨーロッパでの
認識を思い出します。

残念ながら、ちょうどその日はベルリンには居ないんですが、
いつものように原宿で働いておりますので。

当然、参加者に演芸的なヒトはいなんでしょうなあ。

ベルリンでの公開、おめでとうございます。
会場のホームページも拝見しました。

アーティスティックな空間で、その中で今作が
大画面で流れるとなると、創作意欲が湧いてくるようです。


こういったソフトは、
すべてgigo さんがプログラミングなさっているのですね。
私には未知の領域ですが、プログラムできるようになれば、
新しく開発もできるような気がしました

toshi-RIOさん

「インスタレーション」と言う言葉は、なかなか難しい言葉ですね。
toshi-RIOさんは、どの辺の意味で使ってるんでしょうね。

ほとんどの場合インスタレーションは、恒久ではなくて
一時的な意味合いという事で、使われるかもしれないです。
空間にオブジェクトを配置して、ひとつのアートスペースとするような
意味で使う事が多いですが、展覧会で額に入った絵を壁に掛けて、
その部屋の写真を撮ると、その写真のキャプションは
「installation view」となりますね。

私の場合は、プロジェクターで大写しにして音響を出すけれど
同じような形式のビデオアートとは違うんだと言う意味合いを含めて
サウンド・インスタレーションと使っています。
同じもので、Webとエキジビションスペース用に作ったものと
二通りあるので、エキジビションスペースを
インスタレーションと言っています。

この写真は撮影した時間軸に従って、番号順にならべています。
Web版では、その順序かランダムに選ばれますが
ここでは、ランダムに選択するだけです。

こういう事は手探りで、自分が何をやっていて、
どこに向かっているのか全く見えてないです。
完成形が見えてくると、そのプロジェクトは、ほぼ終わり間近です。

自分は、インスタレーションという単語自体にいまだに、反応してしまいます。この仕掛けが、写真編集用ソフトにバンドルされたら即買いです。
写真一枚一枚の並べ替え（モンタージュ的）でまた違った感じも出せそうかと思いました。
　自分は、プログラミングとか全然わかりませんが、このソフトの究極の
完成形をgigoさんご自身がどの辺りまで観ているのか興味があります。

kagenさん

このシリーズを、ここに載せるのは３回目なんです。
フルサイズインスタレーション版２回、Web版１回です。
これがファイナルバージョンになるかなー？
気がつかないでしょうけれど、
少しづつ、特にビジュアルが変化しています。
音楽を作り出すアルゴリズムは、
メジャースケールが以前より増えました。
このビデオは３分半なので、わからないでしょうが。

どういう訳か、ヨーロッパでの評価が圧倒的に多いですね。
コペンハーゲン、ブールジュ、バーセルと
去年は全部ヨーロッパで、今回のベルリンですからね。
ヨーロッパの文化のほうが、知覚認識の根底的な処を、
感じてくれるのかもしれないです。

アメリカも今年に入って少し反応があって
(まだ詳しく公表できる段階ではないですが)
もっとも一番始めは一昨年のアメリカでした。

日本からは、ハナも引っかけられない状態が続いてます
根底的な処よりも、表層の変化の方が受けるのかなー。

さすが gigoさん、刺激的な活動してますね。

このような作品が、頽廃音楽と言って弾圧していたベルリンに集結するところが非常に面白いです。他の方の作品も観てみたいので、行ってみたいけど …。

かつて キルヒナーとか表現主義の作品を中心に収蔵しているブリュッケ美術館には行ったことがありました。当時知っていたらなぁ