TheKandersさん

>低いはぶるぶるっと。なかなか面白かったでっす。

もうチビッテもらったらそれで！！
ドモ！！

よく閉めておいてください。

青'sGumpさん

イヤー再度どうも！
よろしくお願い島ます。

まだ3Dについていけてないっすが、試みとは別に、なんか曲自体、周波数感知の実験されてるみたいっす。低音と超高音。あなたは、どこまで音を認識できますか？って。
考えてみると、人間、低いときの戦慄と高いときのそれ、違いますね。高いは小刻み、低いはぶるぶるっと。なかなか面白かったでっす。

回答ありがとうございます。
新たな３D機能追加で
昨日は興奮してコメントしてしまいました。
今日もスペースプレイヤーで遊んでみます！

青'sGumpさん

試してくれて、どうも！！

この曲のタイトルは、3Dもイメージも消えます。それ以外の曲は、まだ前のシアターを引きずっていて、頭がコンガラガってちょっと手抜きしてます。

あんな点と線だけでも、結構メモリー食うんですよ。特にモナリザは2200もポイントがあるんで、だいぶ重いです。

普通は３Dの描画は重いんでフレームに落として、ムービーにしてみせるんですが、RGBMusicで音と色彩の同期をさせると、100分の１秒ごとくらいのスピードが必要になって、通常のムービーのコマではフリッカーが出てしまうので、直接描画させるようにしています。

あ、3Dを画面いっぱいにすると、マシーンのパワーニバラツキがあるんで、その辺がちょっといろいろあってと言う話なんですけどね。

でも、いろいろとご意見、ありがとうございます。
なにかまだ改良はできると思っていますが。

色と、3D座標の点の位置、イメージ上の照準、バックグラウンドカラー、サウンドはすべて同期しています。

　

スペースプレイヤーを試しました。

前作のシアター、完成してるような気がします。
そして今回の３Dはオンオフスイッチがありますけど
絵も一緒にオンオフでいいかもしれないと思いました。
バックのカラーだけ（数字もかな？）３Dにも引き継ぐ感じ、とか。

で、３Dはモニター画面いっぱい使っていいと思います。
（i Tunesのビジュアライザを観てみました）

あと点と線では少し３Dと捕らえにくいので
遠近法を使えるようなアイコン的ななにか（アイデアなくてすみません）になるとより一層わかりやすくなりそうです。
(Winにあるスクリーンセーバー的な感じというか、、、）

（色と点の位置はイコールですか？？むむ？
絵の再構築になるのかな？）
思考がこんがらがってきました（汗）

私なんかが意見して申し訳ないのですが
少し考えてみました。

yuuichikさん

いや〜、なんか詩人の感性ですねー
あらためて聴き直してみました。

そう言われると、そんな気になります

どうも

--
3D Webプレイヤーを作りました。
説明は上に

こ・これはっ・・・・。
・・・最初は頭に痛い音かな？と思いつつも、
逆に耳を通して脳をぼぉっとさせてくれたり、
局所麻酔をさせてくれたりして、
小さくトリップできました。

構成が見事ですね。
音色の節度と驚きのバランスもまた、すばらしい。
たたずまい、という言葉が浮かんできました。
音の粒子につり下げられた
澄んだ、静かな空間がそこに在るようです。

potmanさん

あはは、キョーフですか！？
それは、なかなか有望ですね。

ビョーキが移ると3食12音階になって
怒濤の12音階音頭ブルースなんか作ったりしますから
ご注意ください！！

分かりますよ。Rは立法、Gは行政、Bはビョーキ。
やっぱしワタシにはわからず、キョーフの現代音楽。されど、スンゴイ緊張感があります。

garuさん

むむっ！？
わからない？？

げげっ？！！
腕組み？？

うd？？？

う〜ん、色並べただけなんで
まあ、簡単に考えてください。

kimuxさん

どうも、さっそく分析いただいて！

今回はわりと全体をドローイングさせるように
パターンの反転と色の変化にしていますから
どういう動きになるか、わかりやすかったと思いますよ。

アプリケーションは、3Dエンジンも組み込んだんで
2.9MBにもなってしまいましたが
音を含めた書類部分だけ切り離したら160KBですから
Webで十分プレイできるサイズです。
3D Webプレイヤーの改良版は、近々公開します。

その時は、また分析をよろしく

いや、わからない...
わからないけどオトがいい、、
で、聴く。

腕組み、
いや、わからない...
わからないけどオトがいい、、
で、聴く。

うd

アプリケーションの方で分析（？）させていただきました。
ランダムに見える軌跡が、ある角度から見るとパターンの特徴がハッキリ出たりして、こりゃ面白いですね〜。

magaimonoさん

あははー、懐かしですか！
20世紀も遠くなりました
ええ、そうです。
RGB 本来の？12音階です。

ウェーベルン的に見たら
反転をを意図的に
視覚上で作り上げたって感じですかね

すっと反応できる人が聴いてくれるとうれしいです。

うん、なんだか懐かしい響きがします。最近また12音が聴きたくなってきて、でも手元にCD無いので、ウェーベルンのバッハでも買おうかなぁ、と思ってたとこでした。12音じゃないですが。