ああ、とうとう聞いてくれましたね。これで聴いてもらいたい人に一通り聴いてもらったという感じがします。

もうちょい、うまくヴォーカルをコントロールできたらなって所があるんですけど、後から取り直すと声が変わっちゃうので、結局、これも現時点での僕の記録かなって感じがしますね。声も年取っていけば変わっていくと思うし。

そうですね。この曲は、どフォークですね。拓郎の「旅の宿」とかにどこか通じる。

発表まで時間があったので、手直しが丁寧にゆっくりできたのが良かったです。

いいです。いいです。（涙）
爆音でリピしてます。
絶妙としかいいようのないピアノ、美しい歌詞。
そしてなんちゅうても圧倒的なVoの素晴らしさ。
もともとウマいし、大好きな声だけど
なんというかある種の高みに到達したような。

ライヴでお聴きした時には、繊細な情緒を讃えたフォーク風の曲調が印象に残りました。

ピアノと合わせても良いですね。パーカッション、ハモニカ、自然音・・・、音を一つ一つ大事に扱われている感じが伝わってきて、聴いていて、音から伝わってくる世界をイメージできそうです。

おう、コメントくれましたね。ちょっとピアノを下げちゃったし、低音もカットしちゃったし、リバーブもかけすぎで、ピアニストが聞いたらどうなんだろうと思ったのですが、気に入っていただけて良かったです。

もうちょい、ライブっぽいバージョンもあげたいところです。
というか、ライブで歌いたい感じですね。

じゃ、邪推ですか。いやあ、どんどんしてくださいよ〜。作者冥利につきます。

8月の暑い恋、遠くなってしまった君、なんて妄想しながら歌詞を作ったのですが、今年の月の美しかったこと！　その本物の月を見ていると、自分の妄想の貧困さに打ちひしがれました。

でも、すかさずちゃっかりパワーストーンを月光浴させましたけどね。

今年の十五夜はきれいでしたね。

TheKandersさんの月の歌も楽しみです。もっとハードで吠えるような感じになるのかな。

実はノリックさんとはコラボを結構やってるんですが、
今回ピアノひいてちょっと物足りないかなくらいだったんですが、
エフェクトやタイコの音色なんかでうまく処理されてて、
あと逆に歌がちゃんと出たのではないでしょうか。

ともかく良い曲ありがとうございました。
そのうちライブ演奏しましょう。w

やっと来れたぁ〜。ふぅ、大遅刻。

norick.hさん、綺麗な曲、繊細な歌詞、素敵な歌唱で文句なし！
夜更けに独りでしんみりと聴きたい、そういうときのための秘蔵曲にしたいような曲。
歌詞の「湯上りのほほで涼しげに笑ってる」ってところが一番、日本情緒的な表現かな？ここ大好きです。
歌は「君だけが笑う」とかラストの高音のところにドキドキ。
しかしnorick.hさんて本当に何でもできちゃうのね（瞳キラキラ）。
う〜ん、あとこの曲を聴いて想像というか邪推したことがあるのだけど、それは黙っときます

石が流れてるっすね。
都で眺める満月って感じっすね。
十五夜のアルテミスは、今年大変美しかった。
（少ししか見られなかったけど）
うまいタイミングっすね。
自分は遅れて、まぁ、いづれ、急ぐこともない。
月が青い影を落としたらアップしようかな。
ポロコルハレハレ。
ソフトでありながら芯のあるボーカル。
やっぱ、アップしなくてよかった、なんて、
今聴いて思ってま〜す。
Nice, Jocho!

ゆったりした演奏、ライブだと逆にニュアンスをアドリブするより、走ってしまいがちですよね。ライブでやったときは多分もっと早くやったと思います。

「月の裏で」ピアノ弾き語りバージョン！いいですねえ。僕も好きです。

ゆったりとした演奏ですと、アドリブみたいな感じで自由気ままに歌えるから気持ち良いですよね。

アートワークの月を眺めながら、かつて田島貴男が「月の裏で会いましょう」（たしかこのような曲名だったです）をピアノ弾き語りで歌われていたのを思い出すのです。

Ｂ♭Ｍ７を使われているところが、僕の大好きな要因だということが分かったです。このコードの組み合わせは、ほんと好きです。

まさに歌の上手さ・センスのよさがあるです。

デペッシュのGoodnight Lovers、何となく分かります。それより、後半に右のほうから聞こえるピアノが、Enjoy the Silenceっぽいかも。コードが似てしまう傾向はありありですね。ヴォーカルはさすがに影響を受けていた時期があるとは誰も思わないだろう。と、ここまで書いたら、マーティン・ゴアのほうに歌い方というか発声が影響されてるかも、と気づきました。

とにかく兄さんの声がいいんですよ。
このハマりようは何なんですか！！
兄さん、美曲連発し過ぎです〜。

全然関係ないんですけど、この曲聴いて、
デペッシュのGoodnight Loversを思い出しました。

日本的ロマンな曲、確かに。あまり意識しなかったんですけど。結局、前にもどこかに書いたけど、ルーツのどこかにフォークというのがあるようです。

こんな日本的ロマンな曲も作られるのですね。ちょっと驚きました。
メロデイも奇麗ですし、世界観も美しい。
しかし、様々な引き出しをお持ちで羨ましいです。

kcさんはやっぱり絶妙にコードを変えてきましたね。それで雰囲気がだいぶ違っている面があると思う。

歌はこれをライブで出せたらなあと思います。

kcさんのピアノが素晴らしいですね。
norickさんの歌はもちろん。
絶妙なコードアレンジ。
kc節＋norick節で２度美味しい。
ハープが笙みたいですね。

ライブの時のこと覚えていてくれましたか！
何か、この曲自体はいい曲だという自信があるのですが、誰にもそう言われないので、自分だけが好きなのか、と思っていたところです。やっぱりGBUCで発表するのっていいですね。

この時期は季節の移り変わりを感じますね。
感じ過ぎて、風邪気味です。
夏の記憶にうなされています。

わぁ〜norickさん、これこのまえのライブで聴いた時からすごく胸にグッとくるなと思ってたんですよ！！

美しいですね〜何もかも。詞も、アレンジも、そして呼気まで聴こえてくるようなボーカルも。これだけシンプルなアレンジのなかでこんなに素敵に歌いこなしてしまうとこがさすが☆と思います。憧れます

スモーアヤ

君は十五夜のお月さま
八月は遠くなりにける


このフレーズ、すごく好きです。
お月様を眺めています、
季節も時間も、進んで行くのですね。

あれ？途中で帰ったんでしたっけ？
じゃなかったら、聴いているはず。

メロディは、最初の一節が出てきたときに、すべてが流れ出しました。

kcさんとの共演、いいですね。歌えと言われればいつでも歌えますんで。

素敵！！パチパチ！
ライブでは残念ながら観ることが出来ませんでしたが、ほんと良い曲。
ぜひkcさんとアコースティックでやって欲しいなぁ☆
メロディ、曲の展開良いです。
最近のロック路線とはまた違ったノリックさんワールドを堪能させて頂きましたーっ。25日の15夜を楽しみにしてますー。

こういうバラード、僕にしては珍しいかもしれませんね。kcさんがらみでは、「おやすみチワワ」なんてのが似ているかもしれません。あとは、僕の曲をieieさんとyutaさんがカバーしてくれたBlue Beat (ieie & yuta)も兄弟曲みたいな。アートワークも共通ですね。

それにしてもこの曲の雰囲気は、tamakiさんがいつもやっていることを僕なりにやるとこうなるって感じですかね。

そうです。GABIGABIでちょっとお披露目した曲です。あれはあれでと思いますが、ヴォーカルにリバーブがかけられるかどうかで、だいぶ雰囲気は変わりますよね。

所々で素朴にいじらしく歌っているのは、狙っています。
年齢は聞かないで

素晴らしく綺麗で、透き通った感覚が
月のイメージとぴったりでした。
norick.hさんの曲としてはこんなバラードは
珍しい気がしますが・・
良かった！

あれ、これGABIGABIでもやった曲ですよね？　アレンジで、ぜんぜん違う曲になってるのかな。すごい透明感のあるサウンドと声で、いいフンイキですねー。ちょっと舌ったらずに聴こえる歌い方の部分とか、ちょっと狙ってますね。女性ファンはたまらんでしょう　しかし、何やっても巧いなー。

（KURONEKO from Tails）

今日はまたぐっと涼しくなりましたね。
さりげないけど存在感があるボーカル、狙いました。

tomoatsuさんの歌詞もけっこう、詫びさびとかはかなさとかせつなさを感じるものがありますよね。僕の場合、詞は、連想ゲームみたいに言葉をどんどん連ねるところから始まって、最終的には、音に合う言葉ということで選んでいきます。

この曲も、アコースティック・バージョンとエレクトロニック・バージョンに分けようかと思ったのですが、結局、いっしょになったような感じです。ピアノのイフェクトもピアニストだったらやらない感じで仕上げました。低音をカットして、リバーブ深め、ホンキートンクっぽい？感じで。

秋は寂しいから美しいんですよね。
日本人はマゾっ気があるから（ホントか？）
効果音的なものは、やりすぎないように気をつけました。

ボーカルの圧倒的な存在感。
それでいて威圧的じゃなくて、爆音で気持ちいいというか。

まだ暑い日もありますが、もう中秋の名月ですかぁ。

この写真を見ながら聴くと凄く幻想的で浮世離れした曲に聴こえます。
きれいな歌詞がとても良いですね、枕詞って言うんですかね？を発展させてくこのアイデアはどうやって浮かんだのか？
こういう幻想的な世界観好きなんです。

いや、本当にセクシーだと思います。
人を魅了する声質を感じます。
ローファイなkcさんのピアノの雰囲気に合わせて、
バラードってやっぱりいいなぁと思います。
もちろん、norick.hさんのエレポも大好きですけど

とてもいい曲ですね。
秋の寂しさが伝わってきます。
バックのピアノや効果音もとても素敵です。

いやあ、セクシーさでは、ワンモさんにかないませんよ。どう考えても。
一ヶ所だけ文語体にしたところ、何となくそうなってしまいました。連体形で止めると詠嘆だよな、などと高校で習ったことを思い出しつつ。

kcさんのピアノと歌だけ、というのも、なかなか良くて、しばらくしたらそれもアップしたいなと思っています。

でも、もともとのイメージに比べると、健康的で、ほのぼのとした明るさを持っていて。もっと陰鬱で、怪しい感じにしたかったので、もともとのパーツも混ぜてしまいました。

野外ライブなんかで良さげな曲ですね。
やっぱり声がセクシーです。文語体の歌詞もオシャレに聞こえます。

素晴らしい！　歌が良いっ！！

ガイドの為に打ち込んだ物も上手い具合に有効利用されてますねぇ
kcさんのピアノも、なんだかいつもとはちょっと違って聴こえて良い感じです。

いや〜、Special Great ！！

君は十五夜のお月さま
八月は遠くなりにける
あてもなくさまよう
やさしく笑ってる

愛は散りゆく雲の果て
たたずんで、なおにおいける
湯上がりのほほで
すずしげに笑ってる

夜は君のために
暗く打ち沈んでる
ため息を押さえる
君だけが笑う

君は十五夜のお月さま
八月は遠くなりにける

Dm,BbM7,F,FM7(Am)