チューリップ・フィールド出身のなり酸、こんばんは。

まず、タンバリーン演奏はワタクシではございません！
残念ながら・・・これはソフトにはじめから入っているサウンドです。

感動を呼ぶようなミュージックではないと思います、が
勢いだけはあるかなと自分では思っています。
はっきり言いまして歌詞なんてないも同然。
実際、自分でも歌っている言葉が何なのかわからない箇所が沢山（さわやま）。
構築型ではない、すなわち脱構築ってやつでしょうか。
ポストモダン？
ポストモダンな感じは確かにあります。言われてみれば・・・
（言った／書いたのは自分ですが）

人間withoutユーモアは絶望と隣り合わせ、かもしれません。
飛雄馬、ヒューマン、ヒューモァー、ユーモア、
安部さんの燃える地図だかなんとかっていう文庫を先日購買したので、
春に読んでみようと思います。

やっと聴けました〜。

まず、タンパリン奏者としてのcrazyutakaさんの才能に拍手！
私、リズム感ゼロです。タンバリン、叩けません･･･。

このミニマムな音楽に、この感動は何でしょう。
ボーカリストって、ちょっと普通の人にはこなせないパートなのかなと思うこの頃です。
声とタンバリンだけで、これだけのオリジナリティを演出できることもですが、構築型のアーティストの苦心惨憺からひらりと身をかわすような軽妙さ。
そして、決してそれが嫌味にならず、構築型のアーティストからもこのように支持されているという。
crazyutakaさんの音楽の愛される秘密、説明できそうでできないもどかしさがあります。

死に至る病って絶望なんですよね。
安部公房の言うとおり、人間はユーモアなしでは生きていけないんでしょうね。
crazyutakaさんの音楽にも、その哲学に通底するものを感じます。

高句麗を駆け抜ける青白い風こと、ひわたし酸、こんにちは。
釜山港で水揚げされたイカなどをチジミに入れるというその作戦には賛同！
私自身、磯野カツオさんを尊敬しています。
ハルキもいいんですが、ハルマキも好きです。
ただ、ハラマキについては敢えて好きだと声高に叫びたいほどではありません。
スラムダンクの主題歌に君が好きだと叫びたいというのがありますが、人を好きになった時にそう叫びたいと思う人間が世界に３人以上いるのでしょうか？
と、こんな質問をひわたし酸に投げかけてもしょうがないなと思いながら・・・

日曜の昼に、こんにちは。
日本の歌謡ロック、吉川晃司、言ってしまえば
そのまんまですが、13歳の頃からこの歌い方しかできないので・・・
ただ、さすがに自分でもこの歌い方には嫌悪を覚えることもありますよ。
今後は、吉川路線から徳永路線あたりに車線変更しようかなぁ・・・。
村上春樹は現在長編を執筆中だとか。

あっ!
頼まれてたのに、ごま油買うの忘れた!
僕は魚介系を何か入れます。イカとか、無ければちりめんじゃことか。

ハルキもマチコもちょい左と取られてもおかしくないリベラルな思想の持ち主が日本の文芸界のメインストリームを突っ走った事を朝鮮半島から見た視点で薄く表しているんですね。わかります。

はじめまして、pikkicchee酸。
場をわきまえない曲を聴いてくださり、ありがとうございます。
ひらやちーですか？
お初に耳にいたします。
ニラは意外や意外、勿論入荷量にもよるでしょうが
この季節、鍋に使うからか店頭から消える早さは並じゃないです。

最近大きな声で歌ってないなー
という歌うことへの
渇望・欠乏から、このグンソ（歌の意）を歌ったように思えます。

Hello,Asako酸。
itawariのコメント、ありがとうございます。
この曲の場合は、他のものよりも一層「ただ歌っただけ」
という度合が色濃く出ています。
イントロダクションで呼吸を整える様子さえも刻まれている！
チジミは美味ではありました。
が、薄く焼かないとお好み焼きみたいになってしまいます。
それからニラは売り切れちゃう場合があるので早めに買わねば、というのが注意点。

　胸いっぱいで自分がいっぱいいっぱいで泣けてしょうもない後は、確かに腹減りますよね。

　チヂミは家も昔かみさんがよく作ってくれて、あれって、結構、材料代の割には腹ふくれるんですよね。

　かみさんは『ひらやちー』って小麦粉とニラだけで、しょうゆかけて食べるものでした。正油飯もあの頃の定番で、今でもたまに食べます。

　ゆたかさんの作品お初で聴きました＜（..）＞

なぜ村上春樹？　なぜサザエさん？　などと考えていると頭がぐちゃぐちゃになってきそうなので、やめておきます

ぼくが同じことやるとしたら（やりませんけど）歌い方とかもアバンギャルドな歌い方とかで考えちゃうと思うんですけど、こんな世界なのにcrazyutakaさんは歌だけは日本の歌謡ロックなんですよね。吉川晃司 というか。そのへんも面白いなあとか。

kuro / tails

頭から布団かぶっても眠れない。。

何だか分かる気がします。
おなかもすいてきちゃった。。でも夜中だからやめよ。

きっとなるようになります。
そしてチジミ（字違い？）はきっと美味しいんでしょうね。。

yum酸、あけましておめでとうございます。
リミキサーyum酸の腕で、このスカスカ（ＳＫＡではない）なグンソが、どう料理されるんでしょうか？！
被リミックス対象曲を多く作成しているkoo酸とは、
音数が少ない点では小生のグンソも同じですが
質、声質が全く違いますからね。
気体を胸いっぱい（俺いっぱい）に吸い込んで、期待して待ちます。

オフの日に、したくない仕事を5時間してしまった乾燥肌の男より。

（曲の説明の文章の後につけて）
しかしながら、
完璧なグンソというのはここに存在する。

PS.
ただいまリミックス制作中

Hello,potman酸。
名曲とは嬉しいお言葉。
バンドのリーダーに強引に聞かせたところ
無反応だったことが昨日のように思い出されます。
長谷川先生、大ファンです。
夏休み恒例のサザエさんイベントにはローティーン時代に２度
数年前に１度行きました。カツオは永遠の憧れです。

ピアノジャックのＣＤを聴きながら、著す。

gigo酸、本年もよろしくお願いいたします。
元気がない時、忙しい時、食べることを後回しにしがちです。
事実私も先週はそうでした。
昼飯抜きで晩飯も忘れ日付変更線を越える日も。
しかし！それではいけませんね。
それと運動不足もポイズン！

最近はロックな味を出し始めているkoo酸、こんばんは。
皆様のopinion/onionに対して素直なkoo酸も良いですが
ロックの反骨さをもって反骨しちゃうkoo酸もかっこよさそう。
フィロソフィー、私は一切有しておりません！
しいてあげれば、チジミはできるだけ薄く焼く方が美味しい、とか・・・
私はバンドをやっていて、この曲ができたときに
リーダーに聞いてもらったところ、無反応でした。
なのでkoo酸の反応があって嬉しかったです。

トミーフラナガンのセントラルパークを聴きながら・・・・

スゴイ、名曲です。
こりゃマイッタ。

しかし長谷川センセーの方
大丈夫なんでしょうか。

それだけが、心配。

うん、やっぱり食欲が
生きる力の根源なのかもしれない！！

切なさとユーモア、yutakaさんの味、ガンガン感じます。
説明文に哲学感じました。
もっともっと曲の中にもyutakaさんの哲学聞きたいな〜
なんて、言ってみました。（ﾆﾔﾆﾔ

追記
曲の中では語らないのが
ひょっとするとyutakaさんの哲学なのかも知れないですね。