kagen酸、こんにちは。
好んでいただき、ありがとうございます！

「係長」ですか？
会議中にあのグンソが・・・それは、ご迷惑をおかけしています、うちのドラ息子が。
どうでもよいことですが、Kariyazakiと係長は
共に同じ時代の仲間であり、いわば同志の男たちです。

弓をヴァカンスに誘う歌もありますが、
薫さんに許しを請う歌や、
Ma.Yu.Miさんに迷惑かけてすまぬ、いつもサンキュー、と
謝罪＆感謝している歌もあります。
他にもいろんな人が出てきますが、みんな最近は
気温の急激な変化などで体調を崩し気味みたいですよ。

crazyutakaさんのポップセンス好きです。

ところで。
会議中たまに crazyutakaさんの係長の歌が脳髄に鳴り響いて、何度も何度もリフレインするので 吹き出しそうになるのを必死にこらえています。
今回もクセになりそうっス。

自称・ナゾの少ない女性、なり酸
こんばんは。間違えたる態度などはございませんよ！
むしろ真摯な態度、大変光栄です。
恋の駆け引きとやら、弓という女はそれをしているのか
それとも俺という男が勝手に振り回されているのか。
弓にはその気がないのか、いや、マンザラでもないのか。
そのへんは弓本人に確認してみなきゃわかんないですねぇ。
炸裂ですか。スパーク！
いい言葉ですね。高温圧縮炸裂騒動。
crazyutaka節とやらは自分でも掴みきれていませんよ。
Please tell me, show me !

邪楽酸・こんばんは。
お褒めの言葉をいただき、うれしいです。
以前は病的なコーラスワーク（例えば←このグンソのラスト）を
駆使した時期もありましたが、やっている本人が
クラクラしてしまうので最近は控えております。

ストリングスのループは自分にはもったいない
あるいは使いこなせないな、と思って、捨てちゃいました。

まっ白いワイシャツを着る者、記す。

tamaki酸、こんばんは。

型を破っていますでしょうか？！
音づくりはもしかすると見慣れない聴きなれないものかもしれません。
というのも、きっと小生がデタラメに音を組み合わせて
破壊してるからです。といい加減に書きましたが
弓は相変わらずですよ。。。
いつだって誘うのは俺の方！

"きんぴらレンコンを作ったものの、
　味が濃厚すぎちゃった男"著す

DrugonVoice酸、こんばんは。

弱気と強気が隣り合わせ、あるいは
幾重にも重なるミルクレープのレイヤーのように・・・
そう、男って生き物は矛盾を抱えてるとも言えましょう。
80年代歌謡テイストを感じてくださっているとのこと、
およそ音楽的な背景、バックグラウンドといったものを
持たない男ですが、そういっていただけると
何やら自信が持てそうです。今はまだ弱気ですが・・・

"白菜・豚肉・白菜・豚肉・・・・と
幾重にもミルフィーユ状に重ね
生姜風味の炒め煮料理を作り食した者"記す

potman酸、こんばんは。

小声で呟いた勇み足かもという言葉を
聴き逃さずに拾うその守備力守備範囲に感嘆！
その節はお世話になりました。
グラマラスなリミックスにエキサイトしました。

"白菜・豚肉・白菜・豚肉・・・・と
幾重にもミルフィーユ状に重ね
生姜風味の炒め煮料理を作り食した者"記す

タイトルが素晴らしいと思いました！
これ見たら、「世界一の（いい）男」だと誰もが思います。
「世界一の（弱気な）男」が、「世界一の（いい）男」にいつかなる、という希望や覇気に聴き手の意識を転換させる仕組みも巧みです。

最近、私は音をおろそかにして、crazyutakaさんの歌と歌詞ばかりに気をとられていますが、この態度は間違っているでしょうか。
いかにcrazyutaka節が炸裂しているかどうかが、曲全体に対する印象を大きく左右しています。
いや、いつでも炸裂してるのですが、それでもびっくりする瞬間があるものですから。

余談ながら、恋の駆け引きというものが苦手です。
分りやすすぎる謎のない女なので、男の人の気を揉ませるということが、恐らく人生で一度もないと思われます。
嗚呼！

最初のストリングスのループを、惜しげも無く捨て去ってるところがツボです。
まったく予想を裏切る展開です。
最後のコーラスだけが、みょーに立ってきれいなのがおかしい（ほめてます）です。
:-D

やはり、型破りなパワーに満ちあふれてますね。
凄いオリジナリティに感服してしました。
で、弓さんとはどうなったのでしょうか？
興味がそそられるところです。

今はまだ世界一弱気だけど世界一の男になるって心意気、いいです！

「NO1にならなくてもいい元々特別なオンリ−１」ってジャニーズの糞綺麗ごとな曲が世界一大嫌いなんです。男子たる者NO1を目指せ！と思うわけです。
この曲には男の弱気と強気の奥が見え隠れしていていいです！
80'歌謡のテイストをいつも感じるんですが、いいですね

やっぱり、勇み足だったのカモ。
ってつぶやいてるトコロがまた
弱気な男たる、ユエンナツバラハンドン（失礼）。

それはそうと、kooサンとのGIG,これは
すごい提案。夢の競演もアリですな。

遅れましたが前回は、Y&Pでお世話になりまして
ありがとうございました。

お問い合わせいただいた標記の件について。

DELCON DAL への航空券についてお問い合わせいただきました。
早速お答えいたします。

DELCON DAL ＝ デルコン・ダルというのは地名です。
岩山に囲まれた土地ですので、最近できた空港に
我が国からの直行便はまだありませんが、メキシコあたりを経由して行けばよろしいかと存じます。

ソロ、そして楽団での量産体制が眩しいkoo酸、こんにちは。
その溢れるメロディは一体どこから？
歌詞も常に練られていますよね。
一体どのように練っているのでしょうか。
さて、我がグンソですが珍しく歌モノっぽい仕上がりではあります。
ただしサウンドは自他共に認めるひどさ、半端さですが。
koo酸と小生は、ヴォイスが水と油（私が油です）が
何かの機会に（ＧＩＧで）共演したいですね。
マイクの奪い合いで流血騒動になったらどうしよう。

Hello,toshi-RIO酸！
弓のヤツ〜、野球が嫌いなのか？！
とんだ計算違いだったぜ！
ということなのかもしれませんね。
野球拳に誘うというのは相当な冒険家ですよ。
「誘うのはいつも俺の方」
であるにもかかわらず、今なお脈ありと感じている俺という男。

sat酸、聴いていただきありがとうございます。
ハーモニーを加えてみようと企てたのですが半端な形に留まりました。
昨今、Live、またはGigをやりたい願望が高まっているのですが、
積極的な意味で、熱意が実演＞録音というのではなく
消極的な意味なのかもいｓれません（録音作業が苦手なため）。
トライアングルやラテン風のＰを加えても、というご意見、参考になります。

リズムに取ったキレのある歌声に
男なら何処かで体験した事ある様な一こまを思い出させてくれる詩。
いいです〜！
これからのyutakaさんの曲が更に楽しみになってきました！

もしかして、弓さんは、野球嫌いなのでは、？？？
メジャーリーグ観戦（この日は、Mダイスキ登板か）にかこつけて誘っても乗ってこない
次回は、強気に野球拳誘ってみればどうかと思いました

拝聴させていただきました

ボーカルのアンサンブルが見事ですね。
主音源は前奏のストリングス。そしてボーカルとドラムのみのようですが、
幾重に重なったボーカルがメロディを引き立てています。

また、リズムにトライアングルやラテン風のパーカッションを加えても、
面白いかなと思いました

音がぐちゃぐちゃで聴きづらく
主旋律が後ろに引き籠もっている箇所も散見ないし
散聴されるので、いずれは修正して再度放とうかと思う次第。
次第にそんな決意も薄れゆくかもしれませんが！