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投稿者 | スレッド |
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yuuichik | 投稿日時: 2007-10-16 15:07 更新日時: 2007-10-16 15:16 |
校長 登録日: 2004-2-16 居住地: 投稿数: 2404 |
yumさん> ハープ・サントゥール・シタール yumさん、こんにちは。yuつながりのyuuichikです(笑)
お返事がたいへん遅くなってしまったことを、お詫びいたしますっm(__)m > もう退院されたのでしょうか。 はい、もうとっくに退院はしてました。すみません〜〜(^-^;) 体が万全に治ったのは10月です。先日は職場で草刈り当番までしました(笑) この曲にyumさんからコメントをいただいていたのは分かっていたのですが、 下記↓まで書いたところで力尽き、しばらくGBUCから遠ざかっていました。 きのうたまたま某所の日記コメント欄でyumさんの書き込みを見つけて、 “あ、そう言えば、お返事書いてなかったぁ!!”と思い出した次第です。 失礼いたしました! > 曲は、入院中の方とは思えないほどにラディカルでしかも聴く人を癒してくれます 今、改めて聴き返すと、アラも見えるんですが、 逆に「この時」でなければ創れなかった感情も感じて、納得しています。 yumさんも言われたように、 > 創ることでご自身が癒されている。誰でもそうかもしれませんね。 なんでしょうね。 ただその代償として・・・、 術後、本当は安静に横になっていなければならなかった時期に、 ベッドに座ってMIDIキーボードを弾いていたせいか、 縫合した傷口がややずれてしまい、 主治医には「プア・アダプテーション」と言われてしまいました(^_^; 小曲と引き替えに傷跡がやや見苦しく残って、ちょっと後悔しています(笑) > タイトルは使われている楽器の名前。世界各地のもの。 > 狭い病室の中から、広い世界を思う。その気持ちに心打たれます。 yumさんは上手いこと言われますなぁ〜〜〜♪(感心) きっと私自身、そうした想いの翼を広げたかったのでしょうね・・・。 結果として出来た曲は「小曲」でも、 その時の自分の気持ちは何か広いものに向けて開かれたいと願っていた。 瞳は小さな点だとしても、その先に観るのは大きな世界・・・。 すみません、ちょっとナルシスモードに入っちゃいました(爆 未だ、最近のGBUC皆さんの曲を聴いて、 感想を書くまでのモードには至っていませんが、 どうか気長に、あたたかく見守って下さいませ〜m(__)m |
yum | 投稿日時: 2007-9-14 3:36 更新日時: 2007-9-14 3:36 |
Ether 登録日: 2006-8-17 居住地: だから東京都だって何度も入れ直してるのに。 投稿数: 3708 |
Re: ハープ・サントゥール・シタール 入院されてたとはつゆ知らず。もう退院されたのでしょうか。静養すべき時にガレバンするのはどうかとも思うのですが、音楽は心を癒すものでもあるので、無理をしない範囲ならば音楽とともにある病床というのもよいのかもしれませんね。
曲は、入院中の方とは思えないほどにラディカルでしかも聴く人を癒してくれます。おかしいですよね、本来癒されなければならない人が他人を癒すものを創り出す...。 いや、ご自身のために創っているのですよね。創ることでご自身が癒されている。誰でもそうかもしれませんね。 タイトルは使われている楽器の名前。そしてそれらは、世界各地のもの。狭い病室の中から、広い世界を思う。その気持ちに心打たれます。早く回復されますように。 |
yuuichik | 投稿日時: 2007-9-2 21:42 更新日時: 2007-9-2 22:17 |
校長 登録日: 2004-2-16 居住地: 投稿数: 2404 |
なりさん> ハープ・サントゥール・シタール なりさんの美しいチューリップアバターがまた見られて、嬉しいです。
聴いて下さって、ありがとうございます。 > このあまりに美しい音色に私の心も慰められました。 > この曲を聴いて、思ったよりも自分が疲れていたことに気付かされました。 きっと私自身が、入院中に、意識的には「けっこう大丈夫だ」と強がっていても、 ストレスを感じていたことから「慰められたい」とどこかで思っていた想いが、 この曲を創らせたのだと思います。 あるいは、この曲を造ることで、私自身が癒されたかったのだと思います。 それがまた、間接的になりさんの心に届いたのなら、 こんな「一石二鳥」は無いですね♪ そう言ってくれて、嬉しいです♪ > とりわけ印象的なフレーズがあるという訳ではなくて、 > 聴き終えた後の総合的な印象で人の記憶に残るタイプの音楽だと思います。 私自身が今まで、どちらかというと「標題音楽」的なものを目指しすぎていたので、 その反動から、「ただ単に音のやりとりを楽しみたかった」のだと思います。 その意味で、これは小さな(minor)作品でしょうが、 私はなんかとっても満足しているのです。 ・・・逆に言えば、発表するまでも無い作品かも知れませんが、 私自身のアーカイブの一ページとして、残しておきたかったのです。 > 人の心を慰撫する音楽で、芸術品のような高貴さと共に温かな人間味がありますね。 そんな音楽になっているのだったら、ホントに嬉しいです(*^^*) ありがとうございます。 ここまで書いて、気づいたのですが、今回の作品もでもどこか、 前回の入院後に造った秋の空は静かに光るに似ているかも知れません(笑) 入院すると、似たようなイメージを抱くようです。 |
yuuichik | 投稿日時: 2007-9-2 21:37 更新日時: 2007-9-2 22:13 |
校長 登録日: 2004-2-16 居住地: 投稿数: 2404 |
野武雪さん> ハープ・サントゥール・シタール 野武雪さん、聴いて下さって、ありがとうございます。
> 入院されている方に癒されてしまいました いえいえ(*^^*) 入院しているさなかに作った曲を聴いてくれて、 こうやって感想を話して下さることで、私が癒されています♪ > 楽器名の羅列のタイトルですが、この組み合わせは凄いですね。 2年弱前にも一度入院したのですが、 その時はiBookだけを持って行き、GarageBandは起動したのですが、 結局Loopだけしか動かせませんでした。 今回はその反省(笑)を含めて、小さな鍵盤を持ち込みました。 主治医には自作品をCD化したのを渡したら、許してくれました(笑) 当初は手術後の静養(ホントは動かない方がいいのですがw)で、 鍵盤をたわむれに弾いて、 好きなソフトウェア音源の音をイヤホンで楽しんでましたが、 (これが私の入院中のストレス解消リラックス法でした) 曲想が湧いてくると、録音しました。 その一つが今回の作品です。編集のほとんども入院中に終えました。 なので、何かを表現したというよりも、 純粋にその音色に身を委ねて創ったと言う意味で、 タイトルをソフトウェア音源の羅列にしてみました。 いわば、classic音楽でいう絶対音楽みたいな感じです♪ > 特徴的に覚えやすい旋律はないですね。 > だからこそ、良い具合にトリップできます。 ありがとうございます♪ そうですね。最初はハープの音が心地よく、 それを録った後で、掛け合うようにサントゥールを録音し、 最後に低音を補完するようにシタールを録音しました。 その仮想セッションが、私的にはおもしろかったです。 |
なり | 投稿日時: 2007-9-1 22:38 更新日時: 2007-9-1 22:41 |
ケンシロウ 登録日: 2006-5-4 居住地: チューリップ畑 投稿数: 578 |
Re: ハープ・サントゥール・シタール このあまりに美しい音色に私の心も慰められました。
この曲を聴いて、思ったよりも自分が疲れていたことに気付かされました。 他の方も書かれてますが、とりわけ印象的なフレーズがあるという訳ではなくて、聴き終えた後の総合的な印象で人の記憶に残るタイプの音楽だと思います。 ですが、ひとつひとつの音はとても耳に沁み込んできます。 人の心を慰撫する音楽で、芸術品のような高貴さと共に温かな人間味がありますね。 そんな音楽を創ることができるyuuichikさんは、とても素晴らしい人だと思います。 聴かせていただいて、ありがとうございました。 |
野武雪 | 投稿日時: 2007-9-1 15:20 更新日時: 2007-9-1 15:20 |
ターミネーター 登録日: 2004-9-23 居住地: 長の拳 投稿数: 1341 |
Re: ハープ・サントゥール・シタール やっぱりyuuichikさんの曲は癒されます。
入院されている方に癒されてしまいました こっちが癒しのお手伝いをしなければいけないのにw 楽器名の羅列のタイトルですが、 この組み合わせは凄いですね。 でも、ジャンルや国境なんて気にしなければ 何の違和感も無いです。 美しい旋律ながらも、 特徴的に覚えやすい旋律はないですね。 だからこそ、良い具合にトリップできます。 |
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