再コメント、ありがとうございます。
どんどん最高傑作を更新するつもりでやってますし、そうじゃないと意味がないと思ってます。いつだってギリギリでいたいんです（笑）、なのでそういって頂けるとありがたいです。
驚異的な新展開……。驚異的かどうかは解りませんが、新展開……いや新展開ってのとはちょっとちがいますが、変な感じのことは用意してます……。ってもったいぶってもしょうがないんで言いますがバンドですね。しかしこればっかりは僕一人の問題じゃないんでどーなることやらといった感じです。

すみません、再コメントさせてください！
私もこの曲が最高傑作だと思っているんですよ〜。
何だか私、前々作のときも前作のときも「Linerecsさん名義の曲ではこれが一番」みたいなことを書いているので、「こいつ何でもいいのか」と思われそうで控えたのですが(笑)、本当にLinerecsさんの作品はどんどん凄くなっていると思います。
この調子だと「Linerecs時代」というのはわりと早く終わって、今にも驚異的な新展開がありそうな気がするんです。
今は過渡期ということで私は敢えていつも控え目にコメントしているのですが、今後の活躍をとても楽しみにしてます！

いつも感想アリガトウゴザイマス。
POPであることは今作の一つのテーマだったので言って貰えて嬉しいです。
これからも毎作毎作一位を更新するような形で曲を作っていきたいとおもいますっ

おーきてますきてます！！
ＰＯＰで甘く、切ないメロディ
が出てちょー好きです！！
ボーカルのエフェクトもらしさがでて
曲に合ってると思いまちた
Linerecsさんの曲中で１位になりまちたよ〜

なりさん、いつも感想アリガトウゴザイマス。
今回の曲ばかりはギターを入れる場所が思いつきませんでしたね。
やはりなにやっても僕は僕ってことっすな。

音、すごくいいですね。それから歌詞も！
Linerecsさん名義の作品ではこの曲が最も完成されて統一感があると感じました。
従来のギターサウンドから遥か彼方へ来たとも思いますが、どんな音になろうとこの歌詞とこの声があると「紛れもなくこの人の世界だ」と聴き手に確信させるものがあって、これは言葉で言う以上に実際は稀で凄いことだと思います。
いつかギターサウンドに回帰することがあったら、是非この曲を取り上げてみてほしいです。

とてもちっぽけに　縛られているので
片足を上げるのも　億劫な感じです
夢見がちと　罵られるまで
月面の裏側に　思いを馳せます

宇宙の片隅に取り残された惑星
太陽の重力にとっつかまってしまった
ナトリウム溶け出しアノマロカリス泳いだ
その頃から音楽は　どこでも鳴っていただろう

無音の宇宙に　音をつけた
空気があって　みんな生きてる
ただ青い星

三百六十五日を回り続けてる
怪我だらけで　汚されてる
僕らに似た惑星

プラネット・サウンズ

宇宙の片隅に置いてけぼりをくらった
僕に名前がつくまで沢山の時が流れた
太陽の重力に捕まってしまって
いつだって音楽は　無音の宇宙に満ちていた

月とダンスを踊る　四六時中
涙の海　赤茶けた土
ただ青い星

三百六十五日を回り続けてる
怪我だらけで　汚されてる
僕らに似た惑星

宇宙の片隅に取り残された惑星
太陽の重力にとっつかまってしまった…
宇宙の片隅に置いてけぼりをくらった
僕に名前がつくまで沢山の時が流れた…