感想ありがとうございます。
やっぱりポップに実験することではじめて驚きなり音楽が持つ本来の喜びなどを体現できる気がするんですよね。

感想有り難うございます。そんな……謝らないで下さい。

冒険しまくりました。やっぱり音楽的思索は楽しくてしょうがないです。僕はやっぱり音楽が好きなんだなあって実感します。
かなり凝りました。ありがとうございます。

大好きです！
全てを飲み込んでポップに収束していくというのは、ビートもノイズもギターもメロディーも声も、発せられたコトバに寄り添う為に鳴っているように感じるから？
特に語尾に向かって収束していく感じにぐっと来ました。
オリエンタル風味のシンセも相まって素敵です。

この曲、すぐに聴きたかったのですが、このところ外出続きで今になってしまいました。ごめんなさい！
（1曲を聴いてコメントするのに下手すると1時間くらいかかる人間なんです〜）

このメロディにぶつ切りのサウンドを乗せるという手法、さすが実験作だけあって冒険心に満ちてますね。何よりもまずその野心に惹かれます。
斬新ながらも、その音楽的野心が歌詞とがっちりマッチしているところには調和も感じます。
音は分断されている印象が強いですが、高音のシンセ音の流麗さも目立つし、ボーカルが重ねてあったり、ものすごく凝ったつくりですね。
終わり方も、実験を繰り返しながら最終的にはそれらの成果を統合した音楽になっていくのだろうと予感させられます。
これまでにアップされているLinerecsさん名義での作品では、この曲が一番好きです！

実験してますね。今まではあまり使わなかったノイズの使い道を今は調べてます。
ボーカル処理ですが今の機材ではやりようがないというのが現実ですかね。

おお〜実験しとるね。
こういうNextlevelを目指す志やよし。
切り刻みのアイデア、すばらしい。
ヒップホップ的なリズムでばーっといって
単調かなとおもったところ
ブレイクが入って安心した。
ボーカルの処理、もっと凝ってもいいんじゃないかな。
空間系のエフェクターかけるとか。
その方がトラックにマッチするかなーと。
いろいろ言ってごめんなさい。
でも今は実験段階だとわかっているので。
今後の進化を楽しみにしています。

感想ありがとうございます。
詩はかなり自然に浮かんできた言葉を並べました。
がっつり時間をかけてトラック組んだので、きっちり作ってあると言われると嬉しいですね。

「もう先へ行こう！」良い歌詞ですね。アートワークから立花ハジメ風かな、と思って聴き始めたのですが、アレンジのキャッチーさは当たらずとも遠からず、かな。「例えばお金と力があって」・・・自分ならこの続きをどう書こう？とかいろいろ考えながら聴いてしまった。エンディングまできっちりと作ってあって、さすがですね。

感想ありがとうございます。
やっぱりポップにすべてを回収してやろうという野望がありますからね。着地点はいつもポップです。
ギタートラックはかなりぶった切られた印象になるように組みました。

ものすごいアレンジ力ですね！ここまでやっていただいたら、何も言う言葉も見つからない。実験的なサウンドですが、ものすごくポップ。こういう姿勢は本当に大好きです。ぶち切れたギター、逆回転のようなストリングス。うーん、楽しすぎです。素晴らしい。