ひわたしさん
うれしいコメントいただきありがとうございます！
johnのIsolationはこの曲の導入部で使いました。好きな曲です。
でも曲の独自性を認めていただいて光栄です

すごくいい雰囲気ですね。
僕はI am the Walrusというより
johnのソロのIsolationを連想しました。コード進行のせい？
別にどっちでもこの曲の良さには関係無いんだけど。

冬の黒く厚い雲や
角度の無い午後の陽が見えるようです。

コメントいただきありがとうございます！
後期ビートルズ的なテイストを感じていただけて光栄です。
サウンドの幻想性は狙いの一つです。

訪問ありがとうございました。

幻想的な音楽ですね！

何故かBeatlesの”アイアムエッグマン”を思い出しました。

yumさん
コメントいただきありがとうございます。

当方のレコーディング技術の未熟なためです。
指摘していただくとありがたいです。

ずっと入っている低音はドローンで、ここは狙いでした。あしからず。

いいメロディですね。
でも、それを歌うボーカルが引っ込んで聞こえちゃうのは残念。
また、ずっと入ってる低いシンセの音のせいでしょうか、低音が強過ぎるように思いました。

パーカッションの音、面白いんですが、
ボーカルを聴こうとすると、ちょっと邪魔な感じもしてしまいました。特に金物（シンバル？）の音が。

曲調からはもっと静かなドラムの方が似合いそうな気もします。歌の間は、シンバルはお休みさせて、
前奏・間奏・後奏の時は入れるようにしたらどうでしょうか。

kooさん
心象風景を音で表現する狙いがあったので、雰囲気を評価されることは、まさにツボです。
ひとり言が共鳴しあう、というのがテーマでもあるので、またツボを得たコメントをいただき、うれしいです！
ありがとうございます！

susuさん
コメントありがとうございます！

聴きづらい音、なんだこの音？みたいなのが気になってしまいますね。
心象風景を音にしてみたいという狙いがあったのですが、それが出ているのだと思います。
ずーっとなっている音は、Native instrumentのAbsyinthの音です。

凄く好きな雰囲気です。
自分には耳を塞いで自分の独り言を
自分で聞いてるときみたいな
なんだか不思議なイメージと重なりました。

なんだか不思議なサウンドですね、
すごく聴きずらい（ごめんなさい）音にひかれます。　
ずーっと鳴ってるSEみたいな音はなんでしょう？
音のバランスも独特で面白いと思いました。

ちょっとクセになります。