作り始め当時は。爆発音、機関銃乱射音。
びしばしで、おっぱじめようかっと。
しっかし、人目のつかない山には、
戦争当時の名残の遺物多いっすねぇ。

モッズでっかぁ。
モッズのPV撮影で、晴海ふ頭の冷凍庫に入りました。
みんな、シバれました。
軍手なんて、鉄器握ったら取れない取れない。
細胞が破壊される世界っす。

って、話すると、ウィラードのドラム爆発、炎上ロケって話もしたくなるっすが。

ユルいが一番

なんだか兵器兵器しい説明文なので、どんなファッショな曲なのかと
身構えていたら、あらら参った、何とユルカッコイイことよ。
ちょいとモッズな香りを感じました。

ねじゆるめ鳥クロニクルっす。
自分にとって、おもちゃと音楽の違いがよく解っていまへん。
ヘコんでるっすかぁ。ニヒルなアヒルと言ってくんさい。
名前、びっちあげちゃってすんまへん。
実は、この曲のやり始めは、ライターを手にしたとっからで、もち、バーをジッポーでやっていたっす。
その連想ってから、ジャングルの奥で迷彩服着て、顔に炭塗って。空から陸から。
自分っちは緑地の山なんで、シダなんかいっぱい生えていて。こんなとこでくすぶっていて何の意味があるのかぁ。
んで、シダー。Cedar...シッダン(sit down)。シティへダウン。登校拒否。ひきこもり。Shiona一緒に街に出ようっとか。戦争なのに戦後な日本から、平和がよくわからん戦前かも的感覚。
これはパンクか、懐かしきデカダンでないと表現できないっちゅうか。
そんなんをごちゃまぜにした感覚なんす。

レッドマクダウェル。
ミシシッピー。いいっすね。Shake Em On Down
見入ってしまったっす。
あんがとです。
指が出るってだけのバーなら、今度会ったときあげますよ。
だからって、これじゃないんだよなぁって言われそうだけど。
とってもいい遊び場、見つけちゃったぁ。

ねじのゆるませ方がやっぱり天才っす〜
ブリキのおもちゃみたいな音楽。
ちょっとヘコんでるのは転売価値さがるらしいですけど
そこがいいんだよなー
ちゅーか曲紹介に自分の名前の出てくることの
こっぱずかしさといったらないす。
まえに探したときたしかなかったと思ったけど、なんだ
あるじゃんってフレッドマクダウェルのShake Em On Down
ようつべってたとこだったのでバチっときましたスライド。
指の先が出てるバーも見つけなきゃなんないっすね。

冒険したっす。
ってか、単に出来上がりの前に、遊んでしまったってか。
ただ、遊んだ後が収集つかなくなるぐらい、あちこちのトラックをイジりました。
つまり。それぞれの役割って、こういうことなんだなぁって、ちと勉強になった曲でっす。
割と、自分では正統派ロックなんす。

Shionaっすかぁ。
ヤツをノリこなすには、こづかいとフィーリングがいるからなぁ。ほんま、じゃじゃ馬。
小６まで、肩車しろってうるさかったのに。
いまじゃ、高一になって、いろけづいたのか。
肩車してやろかって言ったら、「キモイ」っていってくる。
モデルはけっこう気にってやってくれる。（小遣い欲しさ）
でも、歌はどかなぁ。ビジュアル系がお好みのようで。
それがうるさい、うざい。
って、叔父と姪っ子の戯れでしかないのですが。
あんがとでっす。

キ17。
立川っす。アメ公はコード化にはえらく巧みで。
シーッ。誰かが盗聴してるかも、
しんねぇ。
実は、風船爆弾を打ち上げたすぐ近くに住んでいるもので。
以前、おばあちゃんが縁側で話してくれたっす。
あの丘から、いっぱい風船爆弾が打ち上げられたって。
失敗したのは、すぐ近くに落ちて、大変だったっと。
米に落ちたのは、いくつだったでしょうかぁ。
でも、落ちたってことがすごい。
キ17は練習機って役割だけではもういられなくなったんでしょうね。
使命とか命令って、理不尽な強行なんすよね。

いや、そんな歌ではないっす。
そんな歌ではもうなくなっているっす。

いやぁ。あんがとでした、

初めてっすよねぇ。
投げやり、槍投げはスキでっす。
昔はデカダンスなんて言ったっすが。
まぎれもなくロックっす。

おくのほそい道って、ネーミング。
めっちゃ気に入りました。
おくのほそい道に紛れ込んで怒られたりもしました。
村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル 」も、けっこうスキっす。
わけわかんねぇ道があるとこ、けっこうスキでっす。
九龍城、めっちゃスキでした。

って、本当にあんがとでっす。感謝。

>GBUCの全部をpodcastでダウンロードして聴いているのですが

すっげっすねぇ。やってみたいけど、自分の性格（諸々）だと、絶対ムリ挑戦っす。
そんな挑戦の中での「一言」とは。
つい、自分も構えて、シダの陰に隠れてしまうです。
あるいは、キ17での脱出計画を仕込みます。
このラインのロックは、もう自分にとってマンネリ的領域なんすね。
なんなんでしょ。このあたりが、自分の遊び場っちゅうか。わからん人にはわからん、感じる人には感じる。それだけ。それがロックっす。

これは、なかなかできることであります。

pikkiccheeには、おやすいごようってとこだと思うっすが。
あんがとでっす。

音楽って、究極、詰まるか、詰まんないかなんすよね。
何やっても、やってる当人には限界感じるし、それ越えたいし。
演奏、mix。いろんなテクあるし。上見るとキリがないし。新しい畳は気になるし。使い馴れた楽器は可愛いし。
姪っ子Shionaは、ビジュアル系大好き少女だし。その叔父はめちゃめちゃ、はちゃめちゃな発言で、泣かせてしまうし。
大体、形而上学的に、音楽に歌っていうのも、なんなんじゃかなぁっとか思うっす。
これは賛美歌とかオペラがいけないのであって。
歌は音楽とは違う次元なんじゃないかと。
一番、イヤなのが、弁当弁の大工。
ありゃ。音楽ではなくて、歌ですわ。
そんな歌をうたっているでっす。

トッポジージョはガキンチョの頃、しこたまギャグネタでした。おそらく、夕張市遠幌住ノ江町では、自分に勝てるヤツはいないでしょう。もうない町っすが。

nandemo iinde nannka yarimahyo(手塚風)

シンセの音が様々な音色に切り替わる展開、素晴らしいですね。
オケの動きと、ボーカルの声色が絶妙に思いました ^ヮ^

今作を聴かせて頂き、
shiona さんとご一緒に歌われた作品も聴きたくなってきました

大胆なボーカル処理ですね！これもカッコいいです。

キ17との関連が私には謎です（笑）。海軍の赤トンボ（93式）とは
よく似てるけど別の機体なのですね。Zekeとかは有名ですがこんな
マイナーなのにまでコードネームがあったんでしょうか？

これ好きです！
なんとも投げやりな感じ（失礼）がシッカリ出ています
ロックですね！

　GBUCの全部をpodcastでダウンロードして聴いているのですが、この曲には一言いわないと、ということで、コメントしてます。

ん〜実にていねいで、重いのに、楽しく明るい！

これは、なかなかできる事じゃないです！

私もうなって黙ってしまいました。

　　　　　　　　　　　　　　　智さん

ウ〜ム、流れるようなスライドギター。
トッポジージョはここに繋がったのかあ。

最近ドンカマがカッコよすぎです。

dai niki kpk demo yari makka?(手塚風）