ありがとうございます。

楽器編成は、スカと言えばこれ、みたいな感じで、私としては定番の組み合わせです。ドラム、ベース、クラヴィ、の３つなんですけどね。これはユーザループにしてあるんです。

最初はピアノをいれるつもりはなかったのですが、何だか響きが足りないなぁと思って、ピアノの入ってないバックトラックを聴きながら、セッションのつもりでリアルタイムで入れてみました。それが案外うまいこといったみたいです。ピアノの音もちょっと調律が狂ったような合ってるような、微妙な音にして、古めかしさを出してみました。

yumさんの味付け、とても良いです。
楽器編成もかっこいいですね！

ありがとうございます。

わぁい！　「このままCDにしても」とまで言っていただけて感激！（そんなこと言うとホントにCD焼いて売りつけますよ）

あ。でも売るならEddieにも入ってもらいたいな。

クリーンな音のままだと、ノイズがすごく気になって、それを隠すためもあって、古っぽい音になるようなエフェクト使ったんですけど、功を奏したってことですね。
特に接続とかの問題ではなく、いつも必ず同じところで、「ジッ」とか「バキバキ」って感じのノイズが出るんです。なんか、メモリが足りないとかそういうことが影響するらしい... と、Appleのサイトのどこかで読んだ覚えがある（私がそう解釈してるだけかもしれないけど）んですが。

とってもナイス！
これは良いです。
このままCDにしてもいいくらいです。
やっぱノイズがちょっとって感じが無きにしもですがこのチープなサウンド（ごめん！）にあっている様に感じました。

ありがとうございます。

>yumさんは、チャツ、チャツなんすよね。

あらら、ほんとは ンチャ、ンチャの方がスカかもしれないですねぇ。そこのあたりは、オーセンティックスカではなくて、パンク系のスカを参照したから、そうなっちゃったのかも。比較的早いテンポで使ってましたし。

skaは自分でもよく聴いてましたし聴き続けてるので、自覚的に得意だと思ってるジャンルなのですが、「熟練の味」出てきましたか。いや〜もったいないお言葉。
bluesと違うのは、完全にオリジナルの skaの曲を作ってないってこと。だからskaもまだまだ修行中ですわ

ありがとうございます。

原曲がかなりシリアスにラスタファでしたので、そこんところは大切に、生かしたつもりです。

クリーンな音で作ってたら、何だか物足りなくて。それで、以前にも何度か使ったことのある、古いレコードみたいな音になるエフェクトを使ってみたのでした。

自分Skaやっとき、ンチャ、ンチャなんすが、yumさんは、チャツ、チャツなんすよね。攻撃的でいいっすよ。んで、息遣いがいいっす。yumskaも熟練の味になってまんなぁ。

ケッコウシリアスにラスタファっぽく
せまってますねーーー！！！

割れてる音がいっそうらしい！