Loop_9さん
そうですね、ループのズレから生じる、
波紋のようなウネリは、けっこう好きでよく使ってますね。
これは人間ワザでない、ガレバンのようなソフトで作れる音楽の
ひとつの有利な点だと思っています。

ウネリは操作次第で非常に細かくも作れるし、
また聴き方次第では、すごく大きくもとれるという
不思議な世界がありますね。

ちょっとタイトル見抜かれたかな！！！
コメントどうも、

相変わらずワン＆オンリーな音の世界、堪能させてもらいました！
ずーっと鳴ってるパーカッション的なピアノが、いいなあ。
しかも、そのフレーズの揺らぎ＆ズレをたっぷりと聴かせながらコーダ、つう構成も面白い。なんかに夢中になって迷子になっちゃう子供のように、ビートの中に迷い込む感じ。
極端にBPMを落とした時に生じるドラムループの揺らぎも、うまく生かされてるなあ。その手法、自分も最近好きです(笑)。

yumさん
いや！どうりで。

鋭い切り込みにタジタジでしたが
タイセイ立て直して
やっぱり「24ひく1」で行きます。

どうも！

きゃぁ〜。すみません。タイトルミスった！
「24ひく3」じゃなくて「24ひく1」でしたね。「23」につられて「3」にしちゃったみたいです。

それにしても。相変わらず無限ループです

yumさん
やっぱり「24ひく3」の方が近いですかね？！
ちょっと迷ったんですが、
適当な写真がなかったんです。

そうですよ「ピアノは打楽器だ！」ですよ！
特にカリブ経由のラテンは、顕著ですね。
ジャズでもない、現代音楽でもない
「ラテンピアノ崩し」楽しんでくれたようで、どうも！！！

無限ループから出れました？

「24ひく3」って何だろう？　って考えながら聴き始めたのですが、そんなのぶっとんじゃいました。だから聴き終わってまた、「24ひく3」って何だろう？　...と、無限ループ。

「ピアノは打楽器だ！」と思ってはいましたが、まさに打楽器になってました。ラテンパーカッションとの組み合わせが絶妙。音程を感じる類のパーカッションだからでしょうか。

にしても。どうしてこんなの思いつけるんでしょうか。...と、またもや無限ループ。

rokkousanさん
あははは！ええ、そうなんです。
24 はひとつの切れの良い数字で
考え方次第でいろいろにとれますね。
その辺は曖昧な方が良いかとも思っていますが。

この写真は、紐育市と言う街の23丁目の地下鉄です。

そうなんですか。
４／４の６小節目だけ３／４にしてるのかとおもいました。
数えるのめんどうなので、かぞえてませんでしたが…。
だるそうなリズムに反してきつめのピアノがいい感じですね。
しかし、この写真の不思議さ。
どこでっか？

darth_GUNさん
何を想像してたかと言うと
「２４から１を引くと！？」なんてことは
ちっとも考えていませんでした。

たぶん作っていた時は、音の流れだけを聴きながら
「う〜ん、ちょっと違うな〜」とか、
「もっとバラつかせた方が良いなー」とか
きっとそんな事ばっかりで、
具体的な想像はしてなかったと思います。

コメントどうも、

タイトルが謎めいていていいですね

曲もピアノのカオスって感じでしょうか…
不思議な響きが個性的でいいと思います

何を想像してお作りになったんだろうな〜
って逆に考えさせられちゃいました