うははっ。
もしかしたら、一番の褒め言葉かもですね。
なんかね。すっごいのやってる人に、ほっとしてもらえる。
これがkankanサウンドなんだと、自分なりにポジションとってます。
気楽なもんです。緊張感もなく、やりたい放題。
テクがないのに、練習もせず、ギタ弾いたり、ベースやったり。
歌はほんと、わらっちゃうというか、真剣に遊んでいます。

この曲。歌詞の舞台は北海道なんすよ。
。。。とBGM-Pさんも異存ないとおもいますです。
そんな接点でのコラボでっす。
北海道、もうすぐ雪と冷風で、しばれますね。
あんがとでっす。

ガレバンにきてkankanさんの歌聴くと、なんだかホッとします。
（気色悪かったらスイマセン）

見事なkankanワールド！そう、これだこれだ。という感じなんです。
楽しい曲、有難うございました。

kagenさん。
今日は、休みで、少し酔ってきた。
kankanさんワールドって、自分ではよくわかってねいっすね。
んでも、やっぱ、kankanさんワールドなんすかね。
歌詞が、ほんと歌ってくれてもいいって、構成がちゃんとしてて、
kankanのフライパンで料理したわけですね。
このギャップがよかったのでしょうかぁ。

この歌詞には、ほんとBGM-Pさんに感謝してます。

ベースを褒められるなんて、まったく嬉しい限りです。
いつも、感謝であります。

BGM-Pさんの歌詞いいですね。
そして kankanさんワールドに昇華されていて
至極いいコラボで、堪能しました。

演奏の方でもベースのグルーブが気持ちいいっす！

ですよね。
macoさんの言うこと、よくわかります。
最初はさ。BGM-Pさんワールドを意識したですよ。
３パターンほど、やってみました。
んでも、だったら、BGM-Pさんに演奏頼めばいい。
それに合わせた歌。BGM-Pさんの方がぴったり。
じゃぁ。まったくもって、kankanの存在はない。
なんじゃらほいなので、歌詞以外はおいらの世界。
っと。がんばった？です。
歌詞が、作曲者にとっても優しい構成だったので、
思いのほか、kankanワールドに持って行きやすかったっす。

これ、macoさんがうたっても似合うんじゃないっすかねぇ。
コード進行もめちゃ単純っす。

あんがとでありました。

歌詞を読んでから音源を聞かせて頂いたので
思ってない方向からカウンターを食らった感じでした。
自分の中では完全にピアノで始まるミドルテンポの…
ってBGM-Pさんワールドが展開していたのでww
本当に個性、感性って面白いですよね。
ビックリしたのは数秒ですぐにkankanさんワールドに引き込まれて
最後まで気持ちよく聞かせて頂きました！
珠玉のコラボ！ありがとうございました。

この度は、あんがとでっす。
こんななっちゃって。
びっくり箱的、OKをいただき、アップ。しちゃったぁ。

実は、夢の旅路ではなく、本当に歩いた道を歌にしたとき、
こんな歌詞って、構想がないでもなかったっす。
って、曖昧模糊な感じを、この歌詞は見事、表現してたのでっす。
単にこの歌詞で遊んでいる段階では、ニール・ヤングの「孤独の旅路」みたいな。ほんと、ふざけた野郎ですんません。

また、なんかありましたら、よろぴくでっす。
感謝、感謝でっす。

軽さ。
そうっすね。確かに。
軽く、クールに流してみたかった。
ほんと、BGM-Pさんだったら、どんな曲になるんだろ。
ご本人は、まったく曲をつけるつもりなしって感じでした。
何かのついでに、歌詞がなんとなくできたので、送ってみましたみたいな。
いっただきーってなもんで、やっちゃったぁ。
なんとなく、同郷だから、気軽に、この歌詞で遊べたような。
他の人も、この歌詞で遊んでも、BGM-PさんはOKだと思うっすが。なんて、勝手に言っちゃって。

ミックスは、いつもと同じで、特に凝ったことはしてません。
ベースなんて、手抜いてるし。って始まったら、すべて手抜き？
まぁ、なんとか人に聴いてもらえるレベルになったかなぐらいの完成度でっす。

素晴らしいなんて、いっちゃん、うれしいっす。

この歌詞をもらったとき、
ガレキの街
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=14589&cid=15
に近い感覚を感じたっすよ。
それに、すごく曲にしやすい構成だったんで、
これはいただきって、BGM-Pさんに許諾をもらったっす。
たぶん、BGM-Pさんは、こういうふうに曲展開しないでっしょうね。
それでもいいかい？的な投げかけに、どうとでもご自由にって、返答だったので、こんな風に、流動的に展開したというわけでっす。
半日仕事でした。

理想的な課題詩であります。

いつもあんがとでっす。

>上質な
言い過ぎっす。コードに歌詞のっける段階では、
こうなるはずではなかったすが、
歌詞の「〜しましょう」をどうしても生かしたくて。
奥田民生っぽいのがいいかなぁとか。
アコギはやめて、エレキっちゃおうかなってんで、
サウンド展開が決まったのでありました。
コメント、ありがたいでっす。

kankanさん、
ありがとうございました。

歌詞か散文か、イメージだけで終わるか
頭の中には微妙なものがたくさん渦巻いているのですが
最終的に自分ではどうやって表現していいのかわからなくなる時があります。

kankanさんには、
いろんなタイプの音楽が飛び出す「びっくり箱」のようなイメージがあって。
私ならあのパターン？…という単色の歌詞を、
こうしてカラフルに演奏していただいて、とても嬉しいです。

スッキリした軽い感じで歌詞にぴったりの
軽快ないい曲ですね！
リバーブや各楽器の音色もそれなりに
軽い感じで素敵です。
bgm-pさんの曲調とはまた違ったフィーリングで
素晴らしいです。

歌詞だけ読んでみると何ともBGM-Pさんらしい詞で、先に曲を聴かずに
詞だけ読んでいたら違った雰囲気を予想していただろうと思います。が、
この歌詞がkankanさんらしい曲になってて何だか一粒で二度美味しい的な
お得感を味わいながら聴かせて頂きました！

日本語における上質なロック、ポップ・ミュージックと感じました。
カッコいいです！