ゆっくり行こうよ、changeも聞かせて頂きました。
buku2さんの作品の素晴らしさに、
こんなこというの失礼かもしれませんが、
音楽的な幅と知識、技量はんぱないと驚嘆しています。
どちらにもコメントいれればよいのですが、
とりあず、もっとも親しみかんじる、
まいだち..からに書かせて頂きます。
といって、たいした言葉浮かばないのですが。
このあたたかな’７０s風のメロディたまらんです。
無条件に賛成（なんのこっちゃ）。
はるかかなたのPOPコンですが。
いやあ。アップロードありがとうございました。

SCRAPS 様
お褒めのコメントありがとうございます。
ポプコン入賞に関しては、風コーラス団が私の曲をピックアップして頂いたのでノミネートできたと感じており、ヤマハが風コーラス団を売り出す目的では無いかと「ひねくれた」考えですが思っております。

yuuichik 様
いつも、ありがとうございます。
自分の作品の仕上げも終わったと言う事は・・
「幼年時代のレクイレム」の次の曲ですか？
楽しみにしております。
ところで、potman2さんのブログも拝見させていただき、昔の
ポプコンやらコッキーポップやら、話題が存在することだけでも
生きていると言うか・・・素晴らしいと感じました。
私はいつの間にか、年をとり過ぎているようです。

あれ、ログアウトしてしまっていたようです。
下のコメントは私でした。

しっとりと落ち着く曲ですね。
私は音楽に関してはもっぱら聴くのが専門で、バンドはやってましたが作曲の経験はあまりなく、このように作曲活動を昔から続けてらっしゃるという事自体、すごいなと思うのです。

そんなわけで、ポプコンというものは知ってましたが、自分が参加することなど考えたこともなく、それに参加して賞まで取るなんてあまりイメージできないほどすごい事ですね。

７０年代は私はまだまだ子供でもしかすると小学校にも上がっていなかったかもしれないので、大先輩ですね。

さぁ、やっと仕事の忙しさも一段落し、自分の作品の仕上げも終わったので、
皆さんの曲がじっくり聴けます。
（自作品を創り始めるモードに入ると、他人の曲が聴けなくなるのです）。

buku2さんのこの曲もやっと聴けました（遅いっ(^_^;）。
インストルメンタルで演奏されたのですね。
しっとりとして、「あこがれ」を感じさせる素敵なメロディですね。
編曲もそれを活かした、柔らかい感じでいいですね。


風コーラス団のメンバーの方ではなかったのですね。失礼しました。
（メンバーの人の曲かと思ったので）。
そうか、当時は「曲のみの応募」で、
それを風コーラス団が唱ったと言う感じだったのでしょうね。
当時大阪の音楽状況の一端を教えて下さって、ありがとうございます。
またポプコンの裏事情も・・・いろいろあったのですね（笑）
作り手としては複雑だったですよね。
とは言え、自分の作った曲が一般世間に発表されたのは、スゴイですよね。

「田吾作音頭が川上賞」を知ったのは、
potman2さんのブログを読んで、当時を思い出し。
私も当時のポプコンの名前が分からなかった曲をずっと探していたので、
調べたついでに発見しただけでした。
http://www.yamaha-mf.or.jp/history/e-history/popcon/pop7.html

なので、私はヤマハ関係者などでは無く、1974年当時は中学生でした（笑）
この当時から曲を作りポプコンに応募されていたbuku2さんは先輩でしょうね♪

zizi 様
コメントありがとうございます。
今回の曲は2小節だけ使っているんで、楽曲提供まではいかないですが、昔のイメージを思い出して曲にしたと言うことです。
今はポプコンのようなコンテストは無いようですね。不景気でそれどころでは無いのかな？

buku2さん凄い！入選作の楽曲提供ですか、いや凄いです。
ポプコンと言えば全盛期当時自分で曲創ったりとか出来てなかったので
地元から続々入賞者が現れているのをただ指羨望と憧れの眼差しで見ておりました。
ああ〜アレンジに口出されるってのは聞いた事あります〜（笑）

yuuichik 様
ありがとうございます。
私は風コーラス団のメンバーではございません。当時、大阪（高槻市）に住んでいて梅田駅地下街にナカイ楽器と言う店があり、そのオーナーからポプコンの応募用紙を渡されて応募した曲なのです。
ヤマハなんで、歌詞を少し変えられたり、アレンジが入るので、あまり、いい気持ちはしなかったのですが、本選会まで進むことができたので満足しておりました。ただ、売れなかったので、ガックリです。
第７回は「田吾作音頭」が「川上賞」になった回と言うことをご存知ということは・・何かヤマハ絡みというか・・・関係されていたのでしょうか？

音酔丸 様
コメントありがとうございます。今回の曲は手抜きと言うか・・
Logicのループをそのまま使っています。
そうですか、音酔丸様がポプコンをご存知だとは思いませんでした。
ポプコンを知らない世代だと思っていました。失礼しました。

kimux 様
お聴き頂きありがとうございます。もう、かなりの昔・・
そうですね、70年代は、いちばん生きていると言うことが
実感出来た時で、私にとって素晴らしく思っております。また、反面
怖かったですが、いつのまにか、今の時代は平和過ぎると言うか・・・感じることが少なくなっているように思います。（老化現象かな？）

今職場からなんで、この曲は聴けてないのですが・・・。

え！　buku2さんって・・・、
風コーラス団のお人なんですか！？
私、当時ポプコンの入選曲をエアチェックしたテープで聴いていましたよ！
CD時代になって「愛色の季節」の入った
「喫茶ロック〜愛色の季節〜ポニーキャニオン編」も買って持っています。

「まいだち」は、1974年第７回ポプコン入賞曲じゃないですか！
すごいですね♪
ここに本選会のライブバージョンが納められていますね。
https://itunes.apple.com/jp/album/ai-seno-ji-jie/id75734405

あ、この第７回は「田吾作音頭」が「川上賞」になった回ですねっ（笑）

哀愁のあるとても良い曲ですね。
ストリングスやアレンジも雰囲気があって綺麗です。
ポプコンって懐かしいです。
今はもう無いのですか。。なんか寂しいです。

youtube も拝聴しました。
自分はもっぱら洋楽をきいていましたが、
それでも70年代日本の匂い、懐かしいです。
いやしかしやっぱり buku2 さんはただもんじゃないですね〜

potman2 様
ありがとうございます。
まいだちの意味は飛び立って行くと言うか・・・飛び立たなければならない厳しい社会へ・・と言う意味です。
宜しければ、ユーチューブをご覧頂ければと思います。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UlrJokLCwD8

学生のころポプコンに、しかもこういう情緒的な曲を。
buku2さんの原点の一部を垣間みたようで、あらためて凄いなあ、
とため息。

まいだち、どういう意味なんすかね、業界用語的に想像してしまった
自分を恥じているところです。