ありがとうございます。

私も学校の音楽が苦手でした。
小学生の頃は、テスト中、問題の歌の続きをずっと頭の中で歌っていたとか、
よく反面白紙で出していたことがあったようです。
音があっての音楽ですものね。
私のハモリは、耳と違和感の有無で重ねて行くので、コードや理論の裏付けは無いも同然…。

こういう見事なコーラスを聴くたび、
音楽をちゃんとやっていればよかったといつも後悔してます。
音楽はいつも「2」だったなあ。

うつむいているのに青空を見るというのが面白い！
以前勤めていた会社に絶対目を合わせないで会話する人がいて、
その人は掛けていたメガネに映る相手をモニター代わりにしていると
思ったものです。

また関係ないはなしでごめんなさい。

ありがとうございます。

一応ストーリーなら各方面あるのですが。
ziziさんこそ。楽曲だけでなく、
物書きの才能はもう実証済みですものね。
構想中。。。楽しみです。

ありがとうございます。

私のキーは、女性では低く、男性では高過ぎて。
もう少し低い音域なら
Kooさんに、歌ってみてください、ともお願いできるのですが
少し無理がありますよね。
ハーモニーを考える、というより、
次々浮かぶままに重ねていったらこうなった、という結果です。

はじめまして。ありがとうございます。

そうなんです。無理目の音域をしぼってハモってみました。
キュートな着ぐるみをかぶったお兄様の、ニガミ走ってキリリとしたお顔が、
腰が砕けたらどんな表情になるのか、
真剣に想像して楽しませていただきました。

ありがとうございます。
何かに気をとられていると、空の色や花の香りや風のそよぎにも
気づかないまま季節をやり過ごしてしまうことがあります。
あ、きれいな青空だ、と何かが目覚めたら、こんな感じかなと。

あ〜この曲本当に良いですね。裏声も「これでもか」という無理矢理感は
感じずとてもキレイだと思います。
ところで気になっていたのですが、音楽ストーリーの方はどのような？
実は私にも現在構想中の楽曲群があります（笑）。

コーラス、音域に無理なんて全然感じませんでしたよ。
素敵なハーモニー、コーラスが僕は好きなんだと思います。
とても癒されます。
ノスタルジックな素朴さを感じさせる透明感のあるボーカルと
とてもしなやかなメロディ、
きっと様々な工夫もあるのではと想像するのですが
とても心地いいです。

はじめまして。
1分32秒辺りから、左右に広がるハァ〜〜♪ ハァ〜〜♪ のコーラスで腰が砕けました（笑）
コーラスが入ると音楽が一気に活き活きして力を持ちますよね。声の持つ力って不思議です。
そしてコーラスって、ちょっと無理目の音域で歌ったのが意外とよかったりしますよね。

コーラスバージョン、いいですね。
世界に、より色が付いて、祝福の花が咲いてくるようです。

ヴァッサーブルクのおとぎの街並みも、
より輝いて見えるようです（笑）

裏声使用で「これでもかと無理に」と言われてますが、
どうしてどうして、お見事です♪

空を飛ぶ鳥になりたいと
つぶやくことも忘れたオトナたちが
まぶしすぎる陽射しに
目をそむけるように　
水たまりの空　うつむいて眺めてる　　　
　　　
　　　忘れてたよね　そよぐ風の唄
　　　木漏れ日のささやきに　
　　　耳を澄まして
想い出して　それでいい
見上げた空に映る季節
　 心に刻み　歌い続けて行くから


雲よりも高く飛びたいと
羽ばたき空に旅立つ若者たち
つまづいて残されて
孤独にさまよっても
こぼれた涙は　明日への宝物

　　　忘れてたよね　揺れる花の色
　　　黄昏のきらめきに
　　　ひとみ澄ませて　　　
　憶えていて　昨日の夢と
　明日の空にかける虹を
　心に刻み　歌い続けて行くから
　　　

　　　忘れてたよね　走る水の音
　　　鳥たちの歌声に
　　　こころ澄まして
　憶えていて　昨日の涙
　流れる雲に時を重ね
　心に刻み　歩き続けて行くから