その通りなんです。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 縛りでやってみました。
丁寧な解説ありがとうございます！

言い訳の自己解説。

0:22 Within You Without You （シタールとして）
0:38 （じょわーん、シンバル）
→理想は、Within You Without YouとGetting Better の途中だったのですが、
　シタールのいい音源がなくて、別物にすることで妥協しました。

0:43 Being For The Benefit Of Mr Kite
0:45 Good Morning Good Morning（ドラムロールのみ）
→Mr. Kite の雰囲気を入れたかったのですが、難しかった。。。

1:07 When I'm Sixty Four
→この辺一番苦労しました。

1:20 （ピアノ4つ打ち。 Lovely Rita のエンディング？A Day in the Life？）
→When I'm Sixty Fourのピアノで、雰囲気出したかったのですが、
　あのノスタルジックな雰囲気を出すのは難しいですね。

1:22 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band （ラッパのみ）
→Good Morning Good Morningのブラスの雰囲気をイメージしたのですが
　フレーズも音色も分かりにくいですね。

1:24 （ジャズギター。なぜか Honey Pie？）
→自分でも Honey Pie になっちゃったと反省しています。
　Honey PieのJohnのギターが印象に残っていて、つい真似した結果。。。

タイトルもNo One in the Club Bandにすればよかったと反省。


NHK FMの番組Discover Beatles を聞いて、この曲のアレンジに再挑戦したいと
思っていたのですが、ジョンとヨーコのダブルファンタジー展行った時に構想を
思いつきました。

いつもありがとうございます。