SEMもverV2にアップデートしないとcoreaudioレベルで爆死して、ガレバンが起動直後に落ちてしまうという痛い目にあっておりました...

Arturiaのこのシリーズってヴァージョンアップすると前のverのプリセットが全く読み込めないって嘘のような悲惨な状態になるので
ほぼ一からプリセットを作り直すことになりますが...

そんなわけでこの曲の95％の音は作り直したSEMの音でできとります。

SEMなんですねぇ。
ほほぉ。
このパルスウェーブのやつでしょうか。

わたしもArturiaのこのシリーズを持ってますが、使っているのはもっぱらProphet Vばかりです。
あとKORGが出してるARP ODYSSEYのAUプラグイン版と。
以前はまれにmini moogも使ってましたが最近はとんと使わなくなりました。
なんか結局慣れた音源で済ませてしまってます(^_^;)

コメントありがとうございます。

ボクのつかっているのはmac miniで
インテルものよりかなり廉価な設定になったので
古いシステムから入れ替えたのですが
雰囲気としては
iPadでMac OSを走らせているかのような
漢字Talkのころのような安定感で
DAW関連についてはまだ危なっかしいです...

M1 Macいいですね、羨ましい。
静かでバッテリも長持ちって知り合いから聞いています。


さて。音イイですね、
ボーカルの感じも好きです。
砂嵐をイメージしました。

コメントありがとうございます。

むかしのオーバーハイム実機って電圧足りなくて国内だと音程メタメタになったりしてたみたいですが（知人談）、いまのソフトシンセだとその問題もなくいい感じです。

ボクの印象ですと結構クワイアとか人の声っぽい音にはオーバーハイムが使いやすいかなとおもって...1′45から1トラックつかってでてくるのはループのサンプルの声ですが、それと違和感少なく混ざるように、と思いながらシンセでのクワイヤをつくってからめてみた...という経緯でございます。

おお〜、これが由緒正しいオーバハイムの音ですか〜
透明感のあるいい音！
ボイスっぽいのもですか。

M1 Mac はプラグインとかでやっぱり苦労がありますか。
まだ買えてないんですよ。