教えてくれてありがとう！

真っ先に言いたい、ギターの音がとにかく大好きだぜ。
このひずみ方はひわたし楽曲の個性に合っていると思うぜ。
「ハイファイじゃなくていい」というのはそういう意味だったんだぜ。
ひわたしさんの作品がハイクオリティじゃないということじゃなくて、
そんな武器がなくても素手で戦える音楽だと言いたかったんだぜ。
めちゃ褒めてるんだぜ。

歌詞もすごくいいぜ。
ふんわりと温かみがあるけど、それだけじゃない、胸にガツンと来る感じ、これぞヒワタシズムだぜ。
愛するために必要なパワー、愛することで得られるパワー、この曲には両方があるぜ。
いつも沼の淵をうろうろしてる私は、たまにはこんな曲を聴かないとな。
ひわたし楽曲はいつでも真人間の音楽だ、そこが魅力なんだぜ。

じゃあまたな！

名曲ですね。
普段は歌詞聞かないんですが、無茶苦茶響きました。
サウンド全体好きな感じですが、ギターの音が曲調にぴったりで感動です。

タイトルの、単純なようでいて深いのが、いいですね。
サウンドと歌い方が、私の知っていたひわたしさんの以前のそれよりも、
とても自然な感じになっているのが、とてもGood♪

以前のひわたしワールドの曲、
例えばリンゴ仕掛けのオレンジ。
これはこれで、キャッチーで格好良くて好きですが、
今回の、唄が日本語で、声も出来るだけ生に近い感じのそれが、
とても耳に自然に染みこんで来ますね〜〜。

きっと私自身が（も？）歳を取って、
腹にガツンとくる洋食より、胃に優しい和食を好むようになったのと、
どこかリンクしているかも知れませんが（笑）
心にも優しく聴かせていただきました♪

ストレートなサウンド、胸に響くメッセージ、お見事です！
新年早々死んでもいいや。っって何事かと思えば
そういう意味でしたか、いやグっと来ます。

すごいぜ！

しびれるスライドですね。

アートワークから骨太な音は想像できなかったです。。。

スゴいです。

賀正！です。

ひわたしさんの曲はどれも一発でガツン！とくるなあ、凄い！
このアンチノミー的タイトルも面白いし内容も最近のアレなのか、なんて
相変わらず深いぜ！

ともかくサイコー！

からっぽでいっぱい

キミと過ごした後の僕は何だかとてもふわふわしてさ
ものすごいロックバンドを見た帰り道みたい

頭はからっぽ胸はいっぱい
こんな気持ちのまま眠れたらいいな
頭は空っぽ胸はいっぱい
こんな気持ちのまま死ねたらいいな

でも君は夜に一人で何も信じられない顔で
悲しみの沼の方へ歩いて行く
そっちじゃないぜ！

疑うなよ！君は僕の大きな大切な宝物だよ　
僕の世界に光を差し込んだ
そばにいてよ！君が居なけりゃ僕は只のからっぽ
忘れるなよ！今君との間に溢れてる
あたたかい　ふわふわした真実

頭は空っぽ　胸はいっぱい
こんな気持ちのまま死ねたらいいな