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投稿者 | スレッド |
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yuuichik | 投稿日時: 2014-7-6 16:25 更新日時: 2014-7-6 16:25 |
校長 登録日: 2004-2-16 居住地: 投稿数: 2404 |
kagenさん> たまゆらの露も涙もとどまらず kagenさん、こちらも聴いて下さって、ありがとうございます☆
> 句を詠んでいるような鉄琴が非常に印象的です。 > 朴訥としていながら雄弁に語りかけてきます。 「句を詠んでいる」、そう表現してくれて、あぁ、そうだなって気づきました。 リフレインするフレーズもそうだし、タイトルに引用した和歌も含めて、 「句を詠んでいる」ように創ったんだなと、今更ながら気づきました。 一方で句を読み続けながら、その奥からイメージが湧いて出てくる。 その両者を一枚の和紙に描写しているような音楽だったと、気づきました。 > 和太鼓のようなパーカッションのような響きが > 至極効果的に感じられました。 この低音の音に注目してくれて、うれしかったです。 一番最後に加えたトラックでしたが、 これを加えることで、水面下(=意識下)にうごめくものを表現したかったです。 何がうごめいているのか見えないものの低音の動きと、 高い笛の音の対比が面白いんじゃ無いかって思って、置いてみました。 |
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