ziziさん、聴いて下さって、ありがとうございます(^o^)

> 変化があって面白いですね。途中激しくなってまた静かに終わるという

そうですね。自分１人だとこんな「変化」思いつきもしなかったと思います。
これもやはり「コラボ」という異人格が集まった作品ならでは、でしょうね。


> おお、オリジナルレーベルからのCD販売なんてあったんですね

そうなんですよぉ〜〜。
junさんの「時間の花」も含めて、６枚ぐらい発売されました。
GBUCレーベル・・・、いつのまにか閉じてしまいましたが(^-^;)
もし今も続いていたら、zizi監督の小説「水の空に眠る」もGBUC楽曲がBGMとなった電子書籍化されていたと思います（？）。

> このようなパッションがあってこそ今に繋がってるのですね。凄い〜

「初めにパッションありき」と、GBUC聖書第一節にも書かれています（笑）
「波」はありながらもGBUCが10年も続いているのも、そのパッションの流れゆえだと思います。