おぉっすっげぇ！
うまいことバランスとって、グサッ！と急所を突きますね。
ばっちり新しくなってます。
うまいっすねぇ〜。

邪楽さん曲ががらっと変わりましたね。
ドラム＆ベースもしくKooさんのコメントに
あるジャングルですかね。

ビートにのって頭が前後に揺れてました。
さすがです。

おお、これはいったい。邪楽さ〜〜〜ん！！！
と、なぜか叫びたくなりました。

とても好きなビートです。
ジャングルビートというんでしょうか？
リミックスされて違う方向でのかっこよさを感じます。
凄いっす！

うおーすげー！
:-D
聞き終わって、思わず拍手しました。
ありがとうございました！

不思議な加速度（？）だー。
つまり、１００％と２００％が混在してるのですね？
これはすごい仕掛けだと思いました。
さすがTHEアレンジャー！
なんか、ところどころで聞き覚えというか使い覚えのあるループが出て来て、ニマニマしてしまいました。
「星と蜜の間の間諜He-16」！（なんだそれは）

またまた、iPodでオリジナルとのヘビーループになりそうな予感です。
じっくり楽しませていただきます。
重ねて、ありがとうございましたっっっっ！
:-D

歌詞、転載させていただきます。

「星と蜜」
Music & Lyrics by jaraku

月と塩の間に流れる
花びらが
水銀の海に落ちて
五芒の星となる
トカゲの足跡を追う
ニンフのまなざしは
地平に沈むエウロパの
炎に灼かれて

まだ
間に合うと信じて
ただ
クモの糸をより合わせる
もう
繕うことさえ出来ない
絆のほころびに今日も
一針一針
嘘を通す

鉄と銀の間を流れる
血の色が
御影石のプリズムに
黒く歪んでゆく
朝焼けの森を越えて
舞い飛ぶ七色の蛾
鱗粉を吸って踊れ
裸足のベアトリーチェ

星と蜜の間に流れる
涙が
馬の首星雲の
彼方まで飛び散る
ただ一ケルビンの
温もりさえかなわず
百億の夜に凍る
虚ろな我が心