おお、吉田拓郎バンドみたいな熱さがありますね。
うまく言えませんが好きな曲です。

いや〜、各人のバックグラウンドが交錯して面白いですね。

gigoさん、
それはつまり、ボブ・ディランがフォーク・ギターから
エレキ・ギターに持ち替えて（ロック化して）、
裏切り者扱いされた伝説なわけですね、って私もよく
知らないんですが。

potmanさん、
マカロニ・ウエスタン！アメリカ合衆国の西部劇に憧れた
イタリア人がヨーロッパで作った西部劇ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/マカロニ・ウェスタン
（若いころの）クリント・イーストウッド主演！
http://ja.wikipedia.org/wiki/荒野の用心棒
音楽はもちろん！
http://ja.wikipedia.org/wiki/エンニオ・モリコーネ
いやでも、この曲との共通点は？？？

kooさん、
というわけで、吉田拓郎（和製フォーク）のロック化は、
ボブ・ディランの追体験なわけです。
マカロニ・ウエスタンもやんちゃなエレキギター繋がり
ってことで？

どこのハードロックバンドかと思いましたよ
イントロとかメタリかを彷彿とさせられました☆☆
原曲の日本的なメロディが残っていますが、激しさとカッコ良さは１００倍ですね

たびたびスンマセン。
何故か本人の思惑とは、全く違った解釈をされてしまう最近のアタクシ。

今回もフォークロックにする意図は無く、
なんとなくマカロニウエスタン的なフンイキを
出したかったのですが。

ギターのジャンジャカジャカジャカというストロークがフォークですよね。無理もないか。

サムペキンパーと早野凡平師匠と同じ誕生日の
Pでした。

kanさん、歌ってみてはイカガ？

曲調はすっかり日本的で違うけれど

フォークロックが出てきた
ニューポート・フォーク・フェスティバルの
記録映画を思い出しました。

kooさん、potmanさん、

いやだからプロデューサーじゃないんですけど
お二人のトラック、ミックスのしがいがありました。
ボーカルのダブルトラックは、横顔 with kcsaito
でもやってたんですね。

KPK でまたやりましょう！

kankanさん、
あるいは KPKK ですね。アメリカのラジオ放送の
コールサインみたい。あ、実在してます：
http://www.ontheradio.net/radiostations/kpkkfm.aspx

なんかKPKのスタイルがかたまりつつある。
なんかバンド組んで、楽しいこと練っているって感じっすね。
狙いが仮想バンドってとこが、めちゃ面白いっす。
もし、仮に、仮に、わたくしめが参加すると、1P3Kいうややこしいことになるんで、今回は見守るっすが、とっても、そそるKPKの「月」KPKバージョンでした。ちゃんちゃん。

身内ですが、ヒトコト失礼です。
kooサン、
全く別モンにしてしまったのに、よく付き合ってもらい
ありがとうです。ノド、大丈夫でしょうか？
また、ヤリましょう（懲りない）。

kimサン、
イヤハヤ、kooさんのを別モノにしたのはアタクシですが、
そのドイヒートラックを公開出来るまで、別モノにしたのは
アナタのセンス。
ミックスで、ここまで変わるとホント別モノです。スゴイ。
この場を借りまして、ふたりのKサンに感謝。
KPKまたやりたいっす。