まだ3Dについていけてないっすが、試みとは別に、なんか曲自体、周波数感知の実験されてるみたいっす。低音と超高音。あなたは、どこまで音を認識できますか？って。
考えてみると、人間、低いときの戦慄と高いときのそれ、違いますね。高いは小刻み、低いはぶるぶるっと。なかなか面白かったでっす。

スペースプレイヤーを試しました。

前作のシアター、完成してるような気がします。
そして今回の３Dはオンオフスイッチがありますけど
絵も一緒にオンオフでいいかもしれないと思いました。
バックのカラーだけ（数字もかな？）３Dにも引き継ぐ感じ、とか。

で、３Dはモニター画面いっぱい使っていいと思います。
（i Tunesのビジュアライザを観てみました）

あと点と線では少し３Dと捕らえにくいので
遠近法を使えるようなアイコン的ななにか（アイデアなくてすみません）になるとより一層わかりやすくなりそうです。
(Winにあるスクリーンセーバー的な感じというか、、、）

（色と点の位置はイコールですか？？むむ？
絵の再構築になるのかな？）
思考がこんがらがってきました（汗）

私なんかが意見して申し訳ないのですが
少し考えてみました。

こ・これはっ・・・・。
・・・最初は頭に痛い音かな？と思いつつも、
逆に耳を通して脳をぼぉっとさせてくれたり、
局所麻酔をさせてくれたりして、
小さくトリップできました。

構成が見事ですね。
音色の節度と驚きのバランスもまた、すばらしい。
たたずまい、という言葉が浮かんできました。
音の粒子につり下げられた
澄んだ、静かな空間がそこに在るようです。

分かりますよ。Rは立法、Gは行政、Bはビョーキ。
やっぱしワタシにはわからず、キョーフの現代音楽。されど、スンゴイ緊張感があります。

いや、わからない...
わからないけどオトがいい、、
で、聴く。

腕組み、
いや、わからない...
わからないけどオトがいい、、
で、聴く。

うd

アプリケーションの方で分析（？）させていただきました。
ランダムに見える軌跡が、ある角度から見るとパターンの特徴がハッキリ出たりして、こりゃ面白いですね〜。

うん、なんだか懐かしい響きがします。最近また12音が聴きたくなってきて、でも手元にCD無いので、ウェーベルンのバッハでも買おうかなぁ、と思ってたとこでした。12音じゃないですが。