あああ〜〜こっちのバージョンもいい音だ〜〜
特にギターがしびれる〜〜
中盤からの荘厳な聖歌のようなコーラスもゾクゾクきます。
これむっちゃいい曲ですね〜

ありがとうございます！

メインメロディがベースで、
他の音をギターやシンセが担当してます。
無駄に変な分担にしてしまいましたw

この無駄なパート分担が、意外にも
西部の荒野やイタリア映画的な印象を
与えているようです。

作り終えてから気付いた効果でしたw

ギターみたいな、ベースみたいな音が、憂いを帯びていて、しぶいっす。あれですね、モリコーネがインダスとリアルな曲作ったら、こんな感じになるんじゃないでしょうか。すっごいイタリア映画な印象。

ありがとうございます！

先にメロディアスな曲を作って、
それをノイズで壊していくのは楽しいですね
なのでこの曲はバージョン違いがいっぱいです

おぉ！ノイジーで重厚な音、なのにメロディアス。
これはマジ好きです。癒されるなぁ〜

ありがとうございます！

部屋のゴミを掻き集めて作ったアートワークですが
本職CGなんですが、あえて作ったものを撮影するだけに
止めるのも、それはそれで楽しいですね〜。

ディストーションは、使いかた次第で
いろんな表情がでて奥が深いですね。
もっといろんな音を出してみたいです

ありがとうございます！

映像が見えてくる曲ですか！
嬉しいですね〜。
変な曲ばっかり作ってますが、基本的には
ストーリーや映像的なものを
大切にしたいと思っています。

やっぱりこの曲のイメージは荒野ですね
PV良いですね
実在するカウボーイと言うよりは、
そう、亡霊です。廃墟の後に産まれた
嘆きと欲望の交錯した怨霊のような。

なんか凄いオカルトな解説をしてしまった…

そんな痛い音出しちゃいましたかw
すみませんw

ありがとうございます！

砂漠、荒野、作ってる時は意識してなかったんですが、
意識の深層ではイメージしてたのかもしれないです。
罪、これも深層のイメージであったかもです。

宿命って言葉、嫌いなんですけど、
やっぱり抗えない宿命ってあったりしまして。
その辺りの憂いを伴う旅みたいな
そんな感じですね〜。

自分の深層イメージを解析して頂いたみたいで
嬉しいです

ありがとうございます！

いえいえ。日々精進であります。
上達してたら嬉しいなぁ〜

ノイズとクリア感を出したくて、
あえてギターは弾きませんでした。
決して弾くのが面倒だったわけでは……

皆さんの曲を聴いて刺激を受けて
色々吸収して行きたいと思っております

アートワークがおっされーな感じでいいですね。
これまた洗練された音で聞きやすくてきもちいいです。
ディストーションの感じとか。

何か映像的ですよねぇ。
聴いてて映像が見えてくる。

だだっぴろい荒野の中にぽつんと土台と柱だけ残った廃墟があって。そこでギタリストが一人立ってギター弾いてんの。ギタリストのいでたちは、ウエスタンな感じ。
で、腰にピストル下げたワイルドなカウボーイがこの廃墟の亡霊のように現れては消える。

どうっすか。PVになりそうでしょ。

そうそう、アタマのところのギターの音聴いてると、何故か虫歯が歯にしみるような感覚に陥るんだよね（何だよそれ？）...。

勝手な空想ながら、二次元的な広がり、砂漠とか、荒野っすか。罪というもう一本の線。
背負った点(GODDOLL)の思い足取り、移動。終わりなき旅。それが宿命、縮図。いいっすねぇ。ノイジック効果も利いてる。

ノイズとクリアな音の対比がすんごく上達（上達なんてコ
トバを使ったら失礼だよねぇ、、しゅまねぇ(>_<､)）して
いると思います。いろんなモノを吸収して進化しているの
がすごくよく分かるよ〜

どこまで行くのかな？すごい楽しみ

ありがとうございます！

そういえば、こういう質感の曲は久しぶりかもですね。
自分でも、ノイズで曲を構成してる時は
自分らしいなぁ〜と思いながら作ってます

アートワークは「童心の残虐さ」みたいな感じの…
ユーモラスであり痛々しい感じ狙っております。
なんだかそんな複雑で不思議な世界観を
感じて頂ければ幸いです

ノイジーにしたい欲求と、コードを聴かせたい欲求の
葛藤でした〜。ですので「音の粒がハッキリ」との
コメント嬉しいです

普通のギターでは有り得ない響きをワザと出したくて、
シンセの音色にギターのエフェクトかけたりして
変な事をしてます。それが「音の粒」としての
効果として出てたら嬉しいですね〜。

歌、ですね。実は僕も思ってました。
でも、インスパイアされた漫画のストーリーに
介入したくないような気持ちがなんとなくありまして
何も詩が出てこなかったですね…＾＾；
音の表現しかできなかったです。

ぁ、カッターは仕事ですか。良かったw
僕も仕事でカッターを持たない日はないのですよー。

やーどうもです〜出だしのノイジーな音凄いです。圧倒的な世界観表現してますね。其れと音の粒がはっきりしていて気持ちよいです。勝手なこと言わしてもらえば、『歌いれちゃえば』です。ところでカッターは仕事で毎日25年間使ってます。もう体の一部です（アブナー）

野武雪さんらしい、独特な世界観を
堪能させてもらいました。
そこはとなく哀しいメロディと
アートワークとあいまって
不思議な世界にトリップしてしまいました。

ありがとうございます！

主旋律をベースにやらせてみようという、
まったく無駄な実験をしてみたいだけの理由で
この曲を作ったんですよw

で、ベースを目立たせるために、
他の音色は歪ませてベースを目立たそうとしたんですが
なんだかやりすぎましたね

このベースの質感が、妙にメキシコ荒野っぽさを
感じさせますね。想定外効果でした。
でも、そんなイメージがピッタリですね。

アートワーク、適当に撮影しました。
後ろの地平線は、実はiMacのディスプレイの
下の部分がたまたま写っちゃっただけですw
トリミングしてみたら、
「あら？地平線に見えるじゃん！」とw

ありがとうございます！

なにをおっしゃいますか。
僕もaratakaoさんの感性が欲しいです

aratakaoさんのブルースのセンスを
この曲に混ぜると面白そう。

ありがとうございます！

この2008年版が8割できたくらいのタイミングで
2007年版をアップしましたので

ほんとはもうちょっと寝かせて構成を練ろうと
思ったんですが、煮詰まってしまったので
諦めてアップしちゃいました。。。

カッターに親近感覚えるんですかw
ちょっと危険ですねw
適当に紙をくしゃくしゃにして
爪楊枝とカッターをブッ刺しただけの
アートワークですが、気に入っていますw

うぉ〜、これはノイズィな気もするけど、リリカルですね。
なんだか、メキシコか、スペインの荒野を思い浮かべて聞いてました。すごくヨイです
アートワークも面白いです。

あ〜　あっしにもこういう感性が欲しいです。
良い音

昨日2007版聴いたのに　あっという間に2008年 凄い　好きな感じアートワーク　カッター　親近感覚えます。後何回か聴いてまたコメントします