>それにしても、いつもの低め声もいいんですが、yumさんのこの曲のちょっと高めの歌声は僕かなり好きです。ハーモニーもバツグンだし。じつはソプラノですか？　

そういえば、小学生の頃は合唱部入ってて、パートはソプラノだったなぁ。でもね、ソプラノパートの人が多くなっちゃうと、アルトの方に回されたりして、固定ポジションがなかった。ほんとのソプラノの人ほど高い声は出ないし、ほんとのアルトの人ほど低い声は出ない、そんなふうで、どっちつかずでどっちでもOK、みたいな感じ。（ってそれは今もそうだね）
その後、伴奏者のピアノの席が固定ポジションになっちゃったけどね

おそくなってすんません。
ありがとうございます。
＞昔から歌われて来たような歌を捏造する、ってのもおもしろいかも、
それが空想民族音楽なんですよ♪
ただ、ねつ造とはいいたくないんですが。。
おもしろいですよ。
もっと、ずっと、つづけてけば、
いつか自分の音楽に調和されるときがくるような気がするんです。
それにしても、いつもの低め声もいいんですが、yumさんのこの曲のちょっと高めの歌声は僕かなり好きです。ハーモニーもバツグンだし。じつはソプラノですか？　

ありがとう〜。

間奏のあたりから、特に、ホーメイの響きが出て来て倍音が出てくるあたりはゾクゾクとしますねぇ。

そこに至るまでがちょっと長い気もするんだけど、そのくらい待たないとね、っていう感じがまた、古い土着の歌みたいな感じでもあって、それはそれで良いのかなと。

いっそもっと違うメロディラインにして歌付けようか？という気にもなりました。

まるで昔から歌われて来たような歌を捏造する、ってのもおもしろいかも、なんてね。