ひわたしさん、早朝のコメントをありがとうございます。
私の説明を理解していただいて、とても感謝しています。
自分のギタースタイルを確立するには手間ヒマがかかりますが、
生音を活かしたトラッドスタイルが参考になることを多いに期待しています。
じっくり研究してくださいね。

詳しく、解りやすい説明有り難うございました。
今度自分もやってみます。

ひわたしさん、こんにちは。
《そうらん》に続いてのコメント、ありがとうございます。

私の場合、エレキギターをＤのオープンチューニングに替え、
4trカセットに直接つないでいます。
エフェクターは使わず、デジタルリマスター時に薄くリバーブをかける程度です。
緩めの弦を指で弾いていますが、
引っ掛け気味に弾くことでフレーズが耳に残るように心がけていますね。

この曲は英国民謡（トラッド）風なので
裏メロに装飾の多いギターサウンドに仕上げてみました。
ペンタングルやフェアポート・コンベンション、
そしてジミーページのオカズなどをイメージしていただ
くと、私の意図がわかっていただけると思います。
そこへぶっ飛んだ日本語の歌詞が絡めば
たちまち《民謡ポップ》の世界へ変身するという具合です。

ギターの音がすごく好きです。
こんな音ってどうやって鳴らすんですか？
サウンド全体もすごく好きです。
歌詞もぶっ飛んでますね。