yum 様
コメントありがとうございます。そうですね、「永遠の定番」的なんですよ、誰がメロディをつけてもすばらしい唄ができるようなコード進行なんです。でも、唄に自信がない人は、カラオケ同様エコーをどっぷりかけちゃうんです。

KINGKS"taccho"様
コメントありがとうございます。私が若い頃にはピンポンしながら音が劣化していく、なんかこう殺伐した無力感があったものですが、いい時代になりました。

SCRAPS 様
コメントありがとうございます。かぶせる音がどうしても大きくなりがちなので、ドラムの音量を中心にミキシングしました。

tamaki 様
コメントありがとうございます。シンセベースはApple Loopsのどれかをちょこっといじったものです。ギターはねえ、4小節ぐらいしかまともに弾けないんですよ。

n.j.様

コメントありがとうございます。私には数少ないPopな曲をアップしてみました。

これ、元々のメロディがすごく良いんですね。「永遠の定番」的な。だから、どんなアレンジにしても合うんだと思う。
で、このバージョンですが（って、他は知りませんが）、ギターポップぽい感じは良いのですが、ボーカルのリバーブが強過ぎて、歌詞が聴き取れないのがちょっと惜しいかなぁと。せっかくのいいメロディが隠れちゃってるよ〜。

すごい音の組み合わせが、
pop感倍増って感じで、いいですね。
このメロディー聴いていると、
確かにいろんなバージョンあってもおもしろいだろうな〜、
と思いました。
いまやパソコンがすごいことになって、
昔はものすごくお金かけなければ、
できなかったアレンジもぱっとできちゃうなんて、
すごい時代になりましたよね。

デヴィッド・ボウイかロバート・パーマーのような渋いロックですね。
タイトなドラムとギターに痺れました。

いいですね。
この感じ、シンセベースとギターが凄くあってる。
詩も迫力あるし面白い。
これだけ魅力的な曲になっている一番の理由は
やはりギターでしょうか。ギターが巧くて綺麗だ！

おー！
ポップロックだ！
と思ったらテクノ？w
よくわからないけど、でも、すごいポップ。
すきすき。

nj/nori