DrugonVoiceさん、コメントありがとうございます

そうですね、情念

そう言った、人の暗い部分（でも、誰にでもある必要な部分）を描くのが好きなんですよ^^

また作品アップしますので、聴いて見て下さいね！

怖いですねー

情念ですねー

アベサダな世界観を感じました

おお、バイオリンもいいですね。ファズとか効かせて。ポチャカイテ・マルコみたいなのを期待しちゃいます。勝手に期待しちゃってすみません。

来年になりますが、管楽器では無く、バイオリンを入れてライブの予定です。
それも、かなりダークなバイオリンなので興味深いですよ！

コメントありがとうございました！

ゼットンさんのコメントにもありましたが、映像を制作しています。
ライブでは映像をバックに、パフォーマンスをしながら朗読する予定です。

また、映像が出来たらアップしますので、その時も観て下さい！

これは素晴らしい。
日本には古くから多くの数え歌がありますね。どれも歌詞の意味にうわべで捉えきれない、深い悲しみや、人生の法則や、メッセージがあって、とても興味深いです。この曲も、一瞬残酷な歌詞のなかにもどうする事も出来ない普遍性が感じられ、静かな声とともに迫ってくるものがありますね。後半ジャジーなコードバッキングもはいり、サウンドもイメージを膨らませてます。映像的でもあると思います。

うわ、これもまた情念というか、なんというか、こういう世界大好きです。わたしはPhewさんの、とくにCANの面子と作り上げたアルバムが大好きだったりするのですが、それを彷彿させます。
この曲だったら、バスクラとか、アルトフルートとか、ちょっとダークな管が入ってもいいかもしれませんね。