ティーンな気分です。
日本語では言いにくいけど、英語だと素直に言える。
この頃の音楽を聴くと、とてもウキウキします（みんな幸せな感じ）。ギターの奏法に、とくに惹かれるのです。

崩した感じで歌われているのに、きっちりとしたメロディになっている歌い方は、流石だなっ！！と思ったです。
非常に巧いと思いましたです。

げへ。
ノープラッてますね。
いいでげすよ、いいでやんすよ。
ご都合ついたらまたよろしゅうお願いいたしやす。

素晴らしいアレンジですねー。演奏も凄い。曲もスタンダードな魅力に溢れています！

わー、すごくよいですね。
バックのドリーミーな60年代テイストな演奏と、世を投げた殺し屋みたいな歌い方のギャップが最初、おおおっ、となるのですけれど、
ぐいぐいと進むにつれそれがどんどんと溶け合って一つの世界になっているのを感じます。
ボーカルも素晴らしいのですが、ギターが紡ぎ出すフレーズの数々からはポップスとロックに対する深〜い愛情がビシバシ伝わってきます。
私はもう、そこに美を見出しますね。

「It's So Hard To Say」という言葉のチョイスだけで勝ちでしょう。すごく響きがいい言葉ですよね。
ややダルな唄い方にも合っていると思いますw。
こういうテイストの曲がGBUCに投稿されるのはやっぱり素敵な事ですよ。
そしてナイスなギターサウンド！素晴らしいなぁ。

か、か、かっこいい！
あわわわ。急ぎなので短くてすみません。
ban

ちわっっす！
いいすね。なんか。
コーラスとかもかなりよいっす！

xkzmy59さんとは 逆に60sポップなテクニカラーな光景を思い浮かべました。（根本は一緒かもしれません）

その抜けた感じ 普通出せませんよ。
楽曲自体非常にいいです。araさんのボーカルもの非常にファンです。

いい感じですね！泉谷さんがROCKしたらこんな感じかも！
とか言ったら嫌ですか？
いつまでもカッコいい人でいてください！

うん、だる〜いボーカル。

こういう、だるさが格好良く表現できる人が大人なんですよね、うん。
るーずなボーカルを、ギターできっちり支えられる腕があってなんですよね、うん。

いいなあ。

また、どえらいかっこええわあ！！
オケはポップフィーリングたっぷりなんだけど、ヴォーカルがすごい！
ロックローラーバリバリですね！最高です！うた、うまい！
参りました！

う〜ん、良い曲です！！

バックのキレ味も最高です。　つか、ピアノ弾いてるんですよね？？　スゴい！！
後、こういうポップな曲を歌ってもしっかり クロさみたいな物がある声はホントにカッコ良い！！　正直嫉妬してます。

Special Great ！！

「ヒッパレー！」の
今週のスペシャルゲスト？
って感じで聴きました。

モノクロの音的原風景が見えてきます。
ちょうど洋楽（ビートルズなんだけど）を聴き始めた頃、
もう’70年になっちゃってたけど、あの頃が蘇ってきました。
ビートルズじゃなくて、ジェリー＆ペースメイカーズあたりにもっていくのが
やっぱただモンじゃないですねえ。w
エンディングはやっぱこれっすね。こうじゃなきゃ。
心なしか音の間からスクラッチノイズが聴こえてきそう。w
もう完全にボーカリストだなあ。

60年代ポップス風（？）にきっちり作られたリズムトラックに、この、いい具合に力の抜けた歌が何故かしっくり合っている。構造がしっかりしてるから崩せるんですね。いいなぁ、この、ストーンウォッシュしたヴィンテージジーンズみたいな崩し加減。

Keith Richards に歌わせたいわぁ。

マークノップラーみたいな歌い方かっこいい！
英語が出来るっていいなあ。あああ。
聴いてて思わず微笑んでしまいます