20代くらいのユニットかな？
練ってる様で練られて無い。
覇気の無い中学生バンド？
ちょっと前くらいにはこの手のショボいの多かったね。頑張れ！

＞ベースが16ビートでドラムが4ビートなのかな。
何だろう、ベースははねた１６でしょうか。
途中は４ビートです。
ドラムはループいじってるだけですね。
途中でレゲエ風になったりして変化付けてみました。
コメントありがとうございます！

これはすごくカッコいい！
ベースが16ビートでドラムが4ビートなのかな。
後半はピアノとベースのユニゾンのほうに耳がいってしまうけど、
その後ろのドラムもかなり凝ったことしてますね。

＞このラインは、もうケーシーさんの商標がついてますよ、ほんと。
まねのできない味ですね。

コメントありがとうございます。
rokkousanさんのもまねできないですよね。
あんな完成度はできません。
聴いていただいてありがとう！ひさしぶりに触って楽しかったです。

＞自分が曲を出しちゃっていいのか、なんて思っちゃいますよ〜

ぜんぜん関係ないですよ。自分がやりたいことやって発表すればいいんですよね。たまたま得意な、というか好きな分野というか素材としての、このすばらしいPagiさんの歌があったんですよね。
　コメントありがとうございます！

＞って、いきなり全開なんですね（笑

これはほんとに全開ですね。
だけど２、３時間かなあ。
時間かかったのはドラムループを選んだりしてるところですね。
N２さんじゃないけど、まだやってみたいと思います。
楽しい企画ありがとう！

ライブでやりたいですね。

おやっつ！こりはケーシーの旦那じゃあござんせんか！
おひさしゅうございやす。
２週間もどこに雲隠れしていたんでやんすか？
ははーっ。あれでやんすね。あれ…。
いえ、何もおっしゃらないでおくんなさい。
やっぱ、ここのシマはケーシーの旦那がいないとしまりませんぜ。
このベース。これですよ。これ。これが聴きたかった…。
このラインは、もうケーシーさんの商標がついてますよ、ほんと。
まねのできない味ですね。
おっと、あっしはrokkousanでやす。
わけあってログインを怠けています…。すいません。

ほとんど一発録りですか。。。
歌を始めとして、こういうの聴いちゃうと
自分が曲を出しちゃっていいのか、なんて思っちゃいますよ〜
いや、ホント凄い

って、いきなり全開なんですね（笑
いつでも期待を裏切らないkcさんらしくって、好きっす♪ホント。

すっげぃ、カッコいいっす！！
こんな感じのすとれんじでやってみたいなぁ〜。
ベースの突っ走り具合とか、鍵盤とかものすごい事になってます。ふむふむ。いや〜ん、鳥肌。。。
こんどキースジャレットっぽく鍵盤オンリーでもやってみて欲しいっす。

＞だいぶ走っていて、ちょっと息が詰まる感じ
N&Nさんが同じようなこと書いてましたが、あまり気にしないでばーっと歌に会わせて弾きました。ベースはクオンタイズしたりしたけど。w
＞押し寄せる波のような強弱の構成で、ボーカルを含んだ全体の良さ
某所でジョニミッチェルとジャコパスのコラボ聴いてこんなのやりたいんですよね〜なんて話をしてたら、shinさんとやってるPagiさんなら歌えるんじゃない？なんて話がでてて。そんな話の記憶もあって、フレットレスのベースにしてみました。たしかにそれぞれのパートの同時進行（バッキング、ソロとかじゃなくて）の様な音楽ですね。ぜひgigoさんのも聴かせて下さい。
　コメントありがとうございました！

ボーカルだけダウンロードして聴いた時は、かなり良いんだけれど、だいぶ走っていて、ちょっと息が詰まる感じがあったんで、完全に外すか、同じリキミ具合のノリでガンガン行くかどっちか何だろうなー、なんて考えていたんですが、

kcバージョンは、ボーカルから外しているかと思うと、いつの間にかノリに合わせていたり、処々に息抜きを作ってくれたり、押し寄せる波のような強弱の構成で、ボーカルを含んだ全体の良さを作っていますね。うまく言えないんだけれど、ボーカルはメインなんだけれど、パートでもあると言うのかなー。

こういうのは、同時進行で気持ちを作りながらやっていくと、うまく行くんでしょうね。書類にチマチマ手を加えて行く方法じゃダメそうだな〜！！

＞このクロさ加減、ただ事じゃないですねえ。
このボーカルのPagiさんになんとか対抗しようかと。。（w
＞バックのkcサンシャインバンド、百戦錬磨な雰囲気。
某すとれんじふるーつでの演奏を思い出しました。
　某じゃないし。w
そうですね。こんなバンドやりたいなあ。緊張と弛緩の音。
ieieさんも今度歌書類あげて下さい。

このクロさ加減、ただ事じゃないですねえ。
特にベースいいなぁ。
　曲、歌の良さは言わずもがな。
　バックのkcサンシャインバンド、百戦錬磨な雰囲気。
　某すとれんじふるーつでの演奏を思い出しました。