ありがとうございます！
　新境地開拓でございます♪
　いやぁ、勢いでつくる時はつくります〜。笑。
　ありがとうございます〜。

N&Nさんが隠れファンというのはなっとく。この曲も新境地ですね。

　おお、そうすか。
　ありがとです。
　なんかとにかく聴いていただけて嬉しいです♪
　どうもありがとう！
　GBUCの桜井さん！
　いや、とにかく聴いていただいて嬉しいです♪
　いえ〜。

前半のエレピ＆オルガンのピースが非常に好きだったですねぇ。
後半のアコギのところは、１フレーズをバラバラに分解していて
非常に実験色が強いですね。
個人的にはドラムもDJっぽくなったらもっと好きだったかもです。

　あぁ、ありがとうございます♪　結構単純な感じで、というところからなので、N&Nさんの水平に鳴っている感じってあぁ、そうかも〜、って感じっすね。笑。ファン宣言、以外とファンだったりって嬉しいです♪　そうですねー。この頃、（Sokonikasikoniからこの曲まで。）微妙な部分で、抽象的な感じになったりしています。反応的には「おや？」「！？」という感じっすねー。それが特性としてご理解いただいて嬉しいです♪　嬉しいですねー。この抽象的な特性を「個性」として、持つものがいいかんぁ、と方向性では思います♪　出せればいいじゃないですかねぇ、みたいな。わかりやすく、しかも謎を含めて。N&Nさんのコメントで明らかにしていただいて嬉しいっす。ありがとう！N&Nさん！見事なご分析！言語化してくれた感じっすね。ありがたいです♪　mido.

実は意外と自分は、midoさんファンだったりするんです（笑）。聴いていると、とても不思議な感じがするんですよね。ガレバンでもそうですが音ってタテ軸に積み重ねるって感じがあるんですが、midoさんの音って限りなく水平に鳴っている感じがして最初は凄く戸惑っていたんですが、まとめて聴いてみると
これは「非常に新しい試み」をされているのかと、かってに思っちゃったんですが…、、この曲もわかり安い音なんですが微妙な部分で非常に抽象的な部分があって「？！」の繰り返しで非常に面白かったです。

　そうですねー。とにかく、ドラムと交わす音達とで、「おお、いい感じ。」的なものが引き出せたのは幸運だな、と。
　それは特徴のひとつになったんではないか、と思っております♪
　まぁ、okehさんの引き出しから「７０年代」とか出てくると、おお、そうなんだー、みたいなとこはありますが、（自覚なし）そこまで類型を引っ張りだせる「類型観」は素敵だなぁと素直に思いますねー。どうもですー。　

う〜ん、本当に新境地に踏み込んでいってるんですね

ドラムが 70年代な感じがしていいっすね！！

　
Mosikasitesokoni.
もしかしてそこに。