かっこええ．
1:00過ぎ位のギターの入り方がオサレ．

私も使ったことがあるLoopも入ってましたが，扱う人によってこうも素敵に変身するんだ，ひたすら感心でございます．

しかし，付き合ったら，彗星のように振り回されてしまう様な小悪魔ですね
(*´σー`) ﾍﾍ…

サン・ラーねぇ。
不思議な人でしたねぇ。
自分、彼が死んだ年に彼を知ったっす。
サンプルＣＤを聴く機会がありましてね。
なんかハマりそうでハマれない。
でも、土星でサン・ラーってＯＫ．サンラーメン
イメージとしては、稲垣足穂の初期ＳＦでありました。
いつも、ホント。あんがとでっす。感謝!!!

ドラムスは、もちLOOPですが、ガレバンのものではないっす。
でも、けして最新のものではなく、昔からある定番モノです。
込み入ったところは別として、実際の音よりLOOPの音がいい場合は、
もちろんLOOPを使います。くねらせていますが。
音源だと、狙った楽器の音が、他の楽器の音になったり、電気的だったりするでしょ。
生音だと楽器音、限られてくるし、本曲は、生音狙いではないし。
けっこう真剣に遊んでいたりします。

＞いやはや、私も体外雑食で一貫性がないのを自覚しているのですが、kankanさん引き出し多いですねぇ。
いや、ただのスケベです。

遊びに付き合ってくれて、あんがとでっす。

どもっす。
音楽はとても抽象的で、その抽象的なところで遊ぶ。
抽象的な表現を、イメージという「根幹」を拠り所で展開する。
と２つある（他にもあるかも）と思うのですが、
今回は強く後者で展開したです。
そして、リズム隊が固まったあたりで、イメージをシーンとして映像化しながら、いろいろ音を入れていきました。
歌詞は一気に殴り書きし、最後の調整では、音を歌詞に合わせるような感じで完成。

タイトルは、イメージを歌詞化する上で、めちゃひらめき。いいコンダクト・ポイントでした。

あんがとでっす。
お袋、ＯＫな感じっす。

お久っすって感じっすねぇ。
おっぱいって公然と書けるのが嬉しいっす。
このシリーズは、自分の稚拙なインストをアップする上での
照れです。
少しでも、イメージを明確にしながら、サウンドメイクする。

＞音が出来た後、それを聴きながら即興で殴り書きした
ズバリ、そのとおり。
だんだん、イメージ、ストーリー性が明確になっていくので、
完成時には、「即興で殴り書きした」歌詞が、ぽにょっとできます。

いつも、こんな遊びで、すんませんちゅうか、ほんちゅうか。

Fusion
いいなぁ、その軽い感じ。
そうなんすよ。
ジャッジーな感じでデタラメできたらっと、始まったこの曲。
LOOP使うにしてもタダではやらぬなんぞ。
浮遊感、宇宙感なのにするかぁ。
ベース入れたときに、少しずつストーリー性が見えてきたっすよ。
わがまま娘とのお付き合い。
けっこう、上モノの音は歌詞に合わせるようになったっす。
まぁ、サウンド本位ではありますが。
あんがとでっす。

ファンキーなリズム隊が無茶苦茶かっちょいい。
土星ってことでサン・ラー思い浮かべました。

これまたすごい〜〜っ！

ドラムはサンプルものでしょうか？ まさか打込み？！

全体のアンサンブルが素晴らしいですね。ループやサンプリングネタなのか、実際の演奏なのか分かりませんが、どちらにしてもスゴイと思いました。

いやはや、私も体外雑食で一貫性がないのを自覚しているのですが、kankanさん引き出し多いですねぇ。

シーンを描く様なイメージで曲作りされてるんでしょうか。
そんな風に感じるミュージシャンの方、結構いらっしゃるのですが
今回、そんな感じがしました。

このシリーズおもろいです。
ああ。なるほど、宇宙っぽいっすねぇ。

歌詞は私の勝手な想像だと、音が出来た後、それを聴きながら即興で殴り書きしたような気がしますが、そこがスゴイっつーかなんちゅーかほんちゅーか。

😆😂😁

今回のは少しFusionっぽい雰囲気もありますね。
歌詞は掛け合いとなってるのでしょうか、音を聴きながら
歌詞を読むのもそれはそれでナカナカ楽しめまっす。