演奏を、ご評価いただきまして
ありがとうございます。
頭の中にあるイメージを出来るだけ忠実に音にしてみました。
ドビュッシーの音楽にフルートの音色はベストマッチですね(^^

ドビュッシー。。。。いいなぁ。
すっげ、味あるフルート。
本来なら、ミックスでもっとすんなりするんでしょうけど、
このミックス。身に迫ってくるなぁ。
今後も、ドビュッシー、やってほしいなぁ。

コメントありがとうございます。
大変嬉しいです(^^

私もともとオーボエが趣味の本職なんですが
どうしてもフルートでいい音いい演奏がしたい気持ちが強くて
数年前から猛特訓しました。
技術的にはまだまだですが、何とか実用可能？なギリギリまで来た感じです。
これからが楽しくなって行きそうです(^^

この曲の魅力を芯から感じてらっしゃるのは
通ですね〜(^o^

ドビュッシーの中でも好きなこの曲が、
GBUCでこうして聴けるのも、いいですね♪

素晴らしい演奏ですね。
作品の持つ孤高で硬質な感じ、
よく表現されていますね。

確かに私もリバーブをもう心持ち少なめにすると
さらに好みかなとか、
フルートの響きがややキツメになるところを
編集でまろみを持たせるといいかなとか、
聞き手ならではの勝手な思いはありましたが、
それはきっとこれがクラシックの名曲だからこそ、
これまで聴いてきたプロの演奏と比べちゃうからでしょう。

とは言え、本当に素晴らしい表現です。

いろんな発表の仕方があっていいGBUCって、素晴らしいですね。

シランクス発表からちょうど１００年ですか！
なんとまあ。
お聴きいただきコメントいただきまして、ありがとうございます。
この曲は昔から大好きで、一度自分で演奏してみたかった曲でした。
この曲の持つ独特の世界を表現するのは、なかなか難しかったです。
でも、この様に形になって客観的に聴けたりすると
何かうれしいものですね(^^

はじめまして。
ドビュッシーのシランクスと聞いてやってきました。
ドビュッシーらしく単旋律でも調性感がかなり危うい曲なので、きっと演奏もかなり難しいのではないかなと想像しながら拝聴しました。
編集されているとのことですが、それでも素晴らしい演奏ですね。
個人的にはリバーブもう少し少なめで聴きたいと思いましたが、演奏者の意図や好みもありますし、良い悪いの話ではありません。

あ、この曲の発表が大戦前夜の1913年なので100年なんですね！