yuuichikさん、どーも（笑
まぁ、鳥でも草でも春を告げる意味合いに違いはないのですがぁ（プッ
行き着く所は妄想の果てですから。
何よりも的をついていたコメントが一番の驚きでした。
yuuichikさんの鋭い洞察力に脱帽です。
また、洞察する以前にどこか共感、共鳴いただいたからこそ洞察へ導かれたものだと思います。
感謝です。

イブムシさん、コメントありがとうございます。
GW前に仕事に追われてしまい、返事が遅れてしまいました。
>何処かに潜んだ鼓動のような音に
誰もが持っている心の躍動のようなものが、作り手から聞き手に伝わることが出来てよかったです。
応援ありがとうございます。
次回作も予定しておりますので、機会が合いましたらお聴きください。
ありがとうございます。

> タイトルですが「鳥」ではなく「草」なのですが（笑

うひょぉーー！　お恥ずかしいっ(*^^*ゞ
なぜか私の頭の中では「春告鳥」に変換されてしまっていました。
そうですよね、「春告草」でした！
いかに私がタイトルや説明文を、流し読みしているかが分かりますね(^_^;


> それと、アートワークは「梅」でございます。

うひょひょひょひょぉ〜〜〜ん〜m(__)m
こっちも「桜」のつもりでいましたよぉ〜〜ん。
バカ馬鹿！ゆういちっくのﾊﾞｶ（笑）


> yuuichikさんのコメントがあまりに的をついているのでびっくりしています。

ｺﾒﾝﾄが的を付いていたのだけが、救いでした。よかった、ほっ♪

何処かに潜んだ鼓動のような音に聴き惚れました。

応援してます・・・！

yuuichikさん、コメントありがとうございます。
タイトルですが「鳥」ではなく「草」なのですが（笑
でも、
yuuichikさんのコメントがあまりに的をついているのでびっくりしています。

>この「地面の下に潜んでいたモノがすくいだされる」と言う意味での
>「啓蟄（けいちつ）」としての音楽なのかな？とも。

ここからネタバレ
実は、前曲から裏テーマとして自然と共に緩やかな時の流れに身を任せて感じることのできる二十四節気や日本の古来から伝わるものなど意識の奥に潜ませるように曲作りをしています。かなりひねくれた表現ですけど。

それと、アートワークは「梅」でございます。
この写真は、赤外線フィルターを通して撮影しました。梅の花びらが強調されて桜の花びらのように見えますね。こちらも私なりのひねくれた表現です（笑

この曲を聴いて頂いた環境とコメントとても嬉しいです。
ネタバレしてしまいましたが（笑
このまま突っ走るしかないですね。現実と妄想のツーリストとして。

ありがとうございました。

遅ればせながら聴かせていただきました♪

タイトルの「春告鳥」いいですね。
やっぱり春には春にふさわしい曲がいいですね♪（謎w

私今日は自室のオーディオからこの曲聴いているので、
冒頭から「ムゥン」っていうほど上質な低音が
部屋中に響き渡ってきます。

このひねってうねるベースラインに、
（既存アーティストに例えるのは失礼ですが、リスペクトの意味で）
デヴィット・シルビアンが率いたJAPANの響きを思い出しました。

もわんもわんと下からすくわれるような曲の流れに、
意識が（こちらでも）トリップしそうになりながらも、
５分以内で済んだため、何とかこちら側に踏みとどまりました（笑）

どこが春告鳥なのかな？と改めて思うと、
この「地面の下に潜んでいたモノがすくいだされる」と言う意味での
「啓蟄（けいちつ）」としての音楽なのかな？とも。

そしてこの音楽の胎動によって地面から引き出されたモノたちは、
アートワークの桜のような淡い亡霊となって
空へと解き放たれていくのかな、とか妄想しました（笑）

音って不思議ですね。
弦や電子的な音に民族的な刻み？跳ね？のようなものがケルトな雰囲気を感じられる所でしょうか。
春らしく感じていただけて何よりです。
コメントありがとうございました。

えへへ（ニコ
変態してますでしょ！
課題クリアということで（笑
コメントありがとうございました。

メロディーにケルトな雰囲気が感じられました。

春らしい音です。

この反復に次ぐ反復、凄いっす！