下のコメントはログインせずに書いてしまいましたがワタクシです。

>>yuuichikさん
またまたありがとうございます~~!!!
昔は細かいパラメータ変化を入力するのは苦手だったのですが、今回は、新音源を購入してテンションが上った事も相まって結構繊細な表現ができたと自負しておりますv。
やはり打ち込み時のモチベーションは大事ですね(笑)

それにしてもやはり長い曲を作る癖を付けたいところです^^;;

さきほど「雷雨」を聞いて素晴らしいと思いましたが、
これもいいですね。
タイトルがいいですね。
そして出だしのミニマルっぽい音の使い方が、大好物です！

雰囲気のひそやかな持ち運び方が、すごい良い！
こういう微妙な表現ができるセンスが、素晴らしい。
暗い回廊を、小さく飾るように、様々な音を配置させる、
その構成力も巧みです。

あ、また回廊の途中で音が終わっちゃったっ・・・！
もっと聴きたいっ（笑）

ありがとうございます!
確かにすごくアメリカンですよね。
楽器の使い方はアメリカの映画音楽っぽくて、コード進行は日本のアニメBGMやゲーム音楽っぽい感じかなと思ってます(^_^)
また、最近はゲーム音楽もメロディーを主張しなくなってきてますからね。それはそれで悲しい気もしますが・・。

とてもシネマティックな音楽ですね。
楽器編成はアメリカの映画音楽っぽくて、きっとゲーム音楽なんかも最近はこんな感じなのかなと想像します。（普段ゲームをほとんどすることがないので無知なのですが）
ORCHESTRAL ESSENTIALSという音源は試したことが無いですが、この作品を聞くとなんとなく雰囲気がわかる気がします。
確かに深く沈んだ都市のイメージが見えますね。