イヤ、まいったなこりゃ
そんなにホメでも何にも出ませんよ〜(^^

すごい！オーケストラで作る時の参考になります。
かっこいいですねーところどころお茶目なのも好きなところです。

そう言われてみると彼の作風に似てますね〜(^^
大変光栄です。
いつもカッコイイ映画音楽風の曲をイメージして作っています(^^

アートワークはドイツの名門
スタインウェイとベヒシュタインの鍵です(^^

私もこの曲を演奏する立場だったら数を数えるのが苦手なので
とってもイヤですね〜(^^

今回は難しい事はやってません(^^;;
リバーブは全体にまとめてかかっています。
質感は楽器の定位と音量で出してますね〜(^^

ありがとうございます。
ごく普通の人が魔法使いになり
おかしな事になり、最後には哀愁を帯びたイッチョマエの魔法使いに
成長する３本仕立てになっております(^^

すげえ
ダニーエルフマンの新曲かと思た
極上
サンプリングしたいトコだらけです

お久しぶりのオケものですね。さすがの響き。
聴衆としては、変化に富んでいて「次はどうなる？」と、
とてもワクワクする楽しい曲なんですが、
自分がこの譜面を貰って（何かの楽器で）演奏すると考えると…
まず初見で落ちるに違いないと変にドキドキしますw

アートワークはピアノの鍵ですか？

久しぶりに楽曲拝聴出来嬉しく思います。
後半グロッケン（チェレスタ？）からの魔法使いぽいフレーズ！

ちなみにパートごとの奥行き感といいますか、前後の定位感はリバーブの
使い方とかが肝要なのでしょうか？自分はこのヘンいつもよくわからずに
適当にやってしまうモンですから...

ご自身が演奏者ならではの臨場感…。
低弦のあと、チェレスタやハープが出てくるところなど、
休符を指折り数えて、心臓バクバクしてしまいます。
…あぁ緊張。でもあまりに素晴らしくて惹き込まれました。