この曲。割と狙いだったっす。
ただ、遊びの世界でってことで。
ホーンもストリングスも、割とパーンを左右に広げてます。
それと、トレモロ。

あんがとでっす。

お、なんだなんだという感じで聞き耳たててたら、こんなモータウンみたいな領域に入って行くという、ステーキお茶漬けみたいな（変なたとえだけど）

最初のストリングスヘッドフォンで聞いてたんですけど、外から聞こえる錯覚がしました。

音出し会で、ちょっち相談した例のブツっす。

＞ちょっと 2001 年宇宙の旅（ツァラトゥストラはかく語りき）も
そっすね。そんな感じもあるですかぁ。
イントロに関しては、下記参照であります。
壮大な広がりのあるイメージってんで、やっていたら、こうなってしまった。なんともはやであります。
＞いきなりシンセベースの曲になっちゃうところ
けっこう狙いのつもりだったのですが、どでしょ。

ども、ありがとであります。

そして、Yes, we canって、言いたくなります。
Apple音源って、まだいい音あるですね。
もすこし、エフェクトを勉強しなきゃですが。
いい音にって思ったら、迫力なくなったり、音痩せ？
他とのバランスなんか。ベースはものすごく単純化しました。

ども、ありがとでっす。

お久っす。

＞ジャングル大帝なイントロ
がははっ。そうとも言えるっすねぇ。
曲は、Mongo Paradiso Mixの真似事みたいなイメージっす。
春先で、こんなんいいかなっとか思って。

今度、遊びまひょ。
それにしてもZoffのCMがたまらん。
ありがとでっす。

さわやかっすかぁ。
実は、イントロ、遊んでいて、
ストラヴィンスキーの火の鳥みたいになっちゃって。
（yesの「Yessongs」（ライブ）のオープニングでも使われていました）
んでも、ストラヴィンスキーは1882年6月17日 - 1971年4月6日なんでPDじゃないかもと不安。原曲聴いたら、やっぱ随分違ってました。しかも、メロディの高音で半音下げております。
似てもまったく非なるものという判断でアップしたです。
ストラヴィンスキーは、米国で、著作権問題で、ものすごく損をした人らしいです。

希望、前進。確かに大事っすよね。
あんがとでっす。

いろいろイントロ、考えちゃうですね。
でも、このイントロ部分。
Miroslav Philharmonik Classik Edition
で遊んだだけなのでありました。
なかなか、面白いですが、使いこなしていません。
因みに、こんな感じでっす。

Tuba, Brass, Tp-solo, Winds, Per, Cello : MiroslavPhilharmonik音源
Org : Circus Organ(Apple音源)
El-p : Electric Piano(Apple音源)
Bs : Bottom Dweller(Apple音源)
Ds : Apple Loop
Vol. Cho : kankan(お肉な声)

ありがとでっす。

「ジャングル大帝なイントロ」、なるほど！
ちょっと 2001 年宇宙の旅（ツァラトゥストラはかく語りき）も
連想しちゃいました。ドコドコドコ！
で、いきなりシンセベースの曲になっちゃうところがスゴいです。

Yes, I can って 言いたくなりました、いいっすね。
ベースが至極効いてて、好きです

ジャングル大帝なイントロいいなぁ！
エレピのエレガントさとレゲエ風にハネたオルガンのバランスたまらんです。
うう、たまらん。ナイスチュ〜ン。

すごい爽やか！イントロがまさにアートワークみたいな日の出（朝焼け？）のイメージです。

やっぱり、希望とか、前進。っていうのが大事ですよね

これは。kankanさんにしては珍しいイントロダクション。
もしかして先日言ってあった
「Miroslav Philharmonik Classik Edition」なのでしょうか？

新しい朝を迎えられそうな素敵な曲ですね！