kimuxさん、こんにちは。
生ギターの演奏をいくつも重ねて編集し、
エコー処理を施したら何とも言えない音空間ができました。

最終的に音楽は自演の世界へ回帰するでしょうが、
デジタル技術＋生楽器のライブ演奏を組み合わせる試みは
かなり刺激的な世界を生み出せそうな気がします。

エコーって快感ですよねぇ。
リズムにキッチリ合わせたエコーもいいですが、
こーゆー呪術的な使い方もいいですよねぇ。

dj_beastさん、こんにちは。
初期のデッドにはこういうトリップ感がいっぱいでしたね。

私はデッドキッズではありませんが、
ベトナムでの兵役が迫っていたアメリカの若者には
時空を浮遊する世界が
唯一の逃げ道だったのかもしれませんね。

そういう需要をデッドやエアプレーンが満たしていたのでしょう。
そして混沌とした60年代が終わると
多くのバンドがアメリカのルーツミュージックへ回帰していきました。

終りの無い全米の旅を続けるデッドだからこそ、
浮遊感と草の根音楽の探求が可能だったと思います。

potmanさん、こんにちは。
音の世界で恍惚と法悦を味わうのもオシャレですよね。
声の世界は男には無理ですが・・・

ポチ逃げで速攻リミックスさせてもらったす。
tedukuriさんのグレートフルデッド側面もまた
わたしのツボにピタッとはまってくるんす。
巨匠の風格。余裕があるからこその無駄のない
アイデア提示の仕方。しびれます。

ン年前の、名実ともにpotmanだったあの日にトリップした気分です。

懐かしさ満点でした。