コメントありがとうございます。
勉強になりました。
ジャッキー・ミットゥー知らなかったです。
凄くいいですね。好きだな。
早速、ITunesとかCDとか探してみます。
ありがとうございます！

コメントありがとうございます。
私海が大好きで・・
育った実家が瀬戸内海の海の直ぐ近くだったので
そのせいかもしれません。

音の静寂感と間、洗練されてスマートなサウンド。
クールです。
夜が似合うというか、やっぱり地下鉄で暗闇を前へすすんでいる感じ。
暗闇つながりの独特なロマンチック感もあって素敵ですね。

個人的に大好きなジャッキー・ミットゥーを想起ました。
http://www.youtube.com/watch?v=1HSHx1rw_TQ

tamakiさんの音って聴いていると安心します。深海にいるみたいで。たまに海にいる夢を見るんですよ。

どうもどうも、
いやあ丁寧に聴いて頂いて、
凄く嬉しいです。
まさに、コチラの狙いを汲んで頂いた感じです。
最近私のipodチルアウト系が多くて・・・

コメントどうもです。
kankanさんからコメント頂けるとは嬉しいです！
そうなんです、夜中のイメージです。
暗いんですけど・・

おぉ、ふかくふか〜く吸い込まれていくようで、
私にとっては絶妙のチルアウト・ミュージックです。
それぞれのブレイクの後、音が見せる表情が、どれも魅力的。
特に中盤のベンドする持続音＋オルガンから、
パーカッションが加わって視界が開ける感じの部分、
もうチョ〜カイカンで鳥肌たっちゃいました。

takakiサウンドに横たわるブルース。
ステキでっす。
更けきらない夜のイメージなんすね。
ウィスキー飲みたくなるっす。

コメントありがとうございます。
そうか、aratakaoさん好みだったのかも・・・
とっても嬉しいです！！
ありがとうございます！
なんか最近古いオルガンとかエレピの音に
魅せられてしまって、よく使ってます。
特にディストーションとリバーブを効かせた、
音が割れた感じが好きで。
下手な演奏がごまかされるところも都合よくて・・・

済みませんダブってしまいました。

コメントありがとうございます。
無音の時間を入れるのは、
曲の単調さを隠すのと、ちょっとした
勢いをつけるのに、ついつい何時も使ってしまう手なのですが、
そして、今回は休符の時間が、微妙に少し長いかなと迷いも
あったので、褒めて頂いてとっても嬉しいです！
ありがとうございます！

コメント恐縮です！ありがとうございます。
そうなんです。
まさにその通りです。
夜の奥底へという意味もあり、
暗いなあと自分でも思うのですが・・

コメントありがとうございます。
まさに地下の感じ、そして
深い深い、夜に・・・
というイメージでもあるのですが・・
いつも、代わり映えがしないのですが、
そういった意味もあり、今回は少し
低音を重視して使いました。
それでもいつも、似てしまうのですが・・・

コメントありがとうございます！
まさに、そんなイメージで創りました。
因に、アートワークの写真は、副都心線です。
現在の終点の渋谷からだと、
延々と地下に続く、風景が見れるんですね。
感動して撮りました。

このオルガンの音にノックアウトされましたです。
Booker T を彷彿とさせます。
長さを感じさせないアレンジ、構成うまいなぁ〜
いや、たまんない音です！

その、なんです、前半部分あたりで、音が消えるとこありますよね、そこらへんつぼでした〜
音で脳波が沈静化していくような心地よさですね。

夜間飛行のイメージも湧きますです〜

アートワークとコメントを総合すると、水没した地下鉄の路線を小型潜水艇で進んでいる感じですね〜。しゅわ〜ん

本当に地下の中にいるような、
臨場感のある楽曲ですね。

そして音使いがとても素敵です。
シンセサイザーの繊細なアプローチ、
どんどん引き込まれていきます

tamakiさんの曲はいつも水の中にいるような感覚を覚えるのですが、
この曲は、水の中にいるような感じで、地中にいる感じです。
地面の中を抵抗もなくするする〜っと、どんどん深いところへ潜っていってる、、みたいな。