後清聴どうもです。
今度なんかやりましょう

今日はありがとうございました＾＾
さっそく聴きに来ました〜

そういえば昔の日本人は何かと「電気」と名付けていた時代がありましたね。まだあ電気製品なんて珍しい時代に、真新しい物が出ると「電気」と付けるみたいな。
お酒で「電気ブラン」ってありますよね＾＾あれもそういう経緯らしいですm__n
「電気金魚」って、「ん？」って思うんだけど
逆に「電気」の金魚何て知らないから
「金魚が電気仕掛けになるとこうなのかもなぁ〜」と、
全く新しい完成を植え付けてくれました＾＾

その発想が凄いm__n

コメントありがとうゴザイマす。
波乱の60年代に憧れ、自分が過ごした、思春期の
70年代は、4畳半フォークがあふれ、同棲カップルが銭湯のかえりに、おでん食べて、貧しい差を美徳としていた時代でした。80年代は、パンクムーブメント、テクノ、など、バブルに向かう高度成長の中、世の中、金銭的に豊かになり、様々な価値観の多様性に伴う音楽が生まれました。
それらが、後に、今の音楽産業へとつなっがて来た訳ですが。なんちゃって、やっぱ80年代は、面白かったです。今回もぐたぐた、返信でゴメンちゃい

今回のはまた一風変わった雰囲気ですね。80年代といえばMTVが始まり、アーティストが動いている映像を見るだけで楽しかったものです。マーサクインは可愛かったなあ・・などと思い出したりしてしまいました。無関係ですが、郷ひろみはコンサートで「ハイウエイ・スター」を歌っていた事があるそうです。

そうなんです80年代です
今月、諸事情により極貧生活　まさに80年代の自分であります。てなわけで、ギターの弦1、2弦ぶち切れながら買う事もママならず、ギターいらずの打ち込みであります。ククルロさんいましたね懐かしい限りです 話は、飛びますが、ピーナツの『昭和フォーティーズ』でエピタフ聴けます、昭和47年のライブ盤です。なにしろ1曲めが、ユーライア・ヒープの『対自核』ですから、まだネットで購入可能だと思いますよ　お勧めです コメありがとうございました

うわー80年代！ミッシングパーソンズとかデュランデュランとか、思い出しちゃいました。ククルロ。師匠よりも弟子のほうが好きだったりします。

朝からこんなしょうもない、タイトルの曲きいてもっらて有り難うございます 自家発電する金魚が、各家庭にいれば、エコエコです

いつも聴いてもらってありがとうございます。
ロケンロールってな感じの曲もやりたいのですが、今は，ガレバンのシンセやループ弄理が面白いので、しばらくは、試行錯誤の楽しい日々かなです　此の曲は、7割ぐらい音符入力であります。ところどころループを分割したりアレンジしてはってますが。

ぎゃはは、バタアシ金魚。
えっ？電気金魚か。たのし。

こんな、しょうもないタイトルに、コメントありがとうございます。
やっぱ　電気ですね〜　『電子金魚』だと、冷たい意思をもった感じかな
今の時代　『電気』という言葉自体が、アナログ的ひびきをもつんですね。

デンキですか〜〜　デンキがあればなんでもできる　コメントありがとうさんです
DEVOなんて懐かしいもの引き合いにだされて、嬉しいやら、困惑するやら、です。

toshiさんのロケンロールってな感じのリフは
意外に珍しいですよね
と思ってたらシンセとか飛び道具いろいろ
ノリノリっす

p氏のコメントによれば「電気金魚」って曲があるんですね。残念ながらそれは知らないんだけれども、、で、「電気金魚」ってどんなもの？とも思うけれども、そのディテールよりも、「電気」ということばにこだわりを感じるのですね。「電子」じゃないんですよね。それが音に現れてる。つまり、端的に言っちゃうと、「電気」はアナログ的で温度がある感じ。「電子」はデジタル的でクール（冷たい）感じ。で、今回の曲はとても「電気」な曲になってる。

toshiさん自身はどちらの方向もアリ、なんでしょうし、実際、どちらの方向でもやってたと思うので、こう言っていいのかどうかわからないけれども。「電気」の方が得意そうだし合ってる感じがしました。

電気金魚は大好きな曲でした。

これまた、ギターが全面にでていれば植木鉢を被っていたころのDEVO
みたいなワタシの好きな雰囲気ムンムン。

ピックがボロボロになるのが目に浮かぶ贅沢なサクシンでした。