これはなんとも愛らしい曲ですね。
蛹が成長する様子なのでしょうか？

ミニマルチックな手法と音色の選び方も可愛らしくてとても好みです。
どこか80年代に好んで聴いていた音楽との共通性も感じられて、郷愁を誘うような、懐かしい気持ちになりました。

ずっと右手のリフが同じ感じで繰り返すのに、1:51くらいで突然コードが移り変わって行くところ、ツボです^^

暖かさが感じられます．それも，こじんまりとした可愛いやつ．
シンプルな音のまとまりがそう感じさせるのでしょうか．

展開部分から，すっと戻ってくる2:50付近とかイイですね．あと，ラストも印象的です．

何だこんなに曲創ってあるんでしたら
出し惜しみしないでどんどんアップして下さい（笑）
今度はなんとも暖かみといいますか温もりがある曲ですね。
今日冬の日に久々陽が差しましたがなんだかそんな感じの曲です。

「連投」なんて、気にしなくていいですよ。
（まぁ、もちろんある程度の常識範囲はあるでしょうが（笑））
お客が少なくなってしまったスケートリンクも、
使ってあげなければ返ってリンクが放置され痛むように、
滑りたい人が使ってあげることが、リンクも嬉しいだろうし、
リンク場に再び人気が出るきっかけともなることでしょう♪

今作は、まずアートワークの色味が気に入りました。
それに呼応するような、優しく暖かい曲ですね。
季節は冬でも、ストーブを付けた暖かい部屋の中の、
さらに温かなこたつの中から、窓の外の雪景色を眺めているような。
穏やかな安心感に彩られています。

夢想するような、
撫でるような、
気持ちをなだらかにしてくれるピアノのフレーズ。
その回りを踊るような伴奏のフレーズが、
ゆっくりと変化をつけながら、
灯りのように、頭の中を綺麗に掃除してくれるようで、
聴き終わった後、スッキリしていました。

変拍子が気持ちいいですね。
アートワークの色味がそのまま音になってて
ホント、あったかいんだからぁ。