いやはや、このクソ暑いのに、わざわざ、コメントあんがとさんでっす。
＞なんか遙かなものに向かっていく感じがして。
そっですね。いつも、いつも向かっていたいっす。
久々、男らしい歌を歌ったような気がします。
昔は、何も考えず、ジャンジャカやっていた方でっす。
あんがとでした。

セミの歌？を聴いた後だったので（笑）、
その流れで積乱雲のイメージが、とてもよかったです♪
自然な、自由な感じ。

男性ボーカルものは、ずっと聴いてなかったのですが、
今日ひさしぶりに聴かせてもらいました。
いいですね、なんか遙かなものに向かっていく感じがして。
自分もアコギを弾いて歌っていた頃を思い出しました。

やっべーっ！！
yumさん、真に受けてる。四畳半→襖の下張り、シャレただけなのに。こんなん、お麗しい女性に歌わせたら、セクハラって言われちゃう。
襖の下とかけて、袖の下。どちらも裁判沙汰になってしまいます。お後はよろしいようで。
どもでした。
（現在Macちゃん強化中なんで、これにて失礼）

遅くなりました〜。何だか呼ばれてるふうでもあったもので。

久し振りやね、日本語の歌詞で、こういう曲って。巻き舌がブルージーな感じでいいっすね。ちょっとだけ憂歌団なんて思い出したりして。

何やて？　袖の下には金がある、ってそんなん当たり前やんか。４畳半フォークにはならんやろ。４畳半フォークにするには、訥々と語れるようなストーリーが要るな。そこんとこ作らな。

どもです。
ひさしぶりといえば、ひさしぶりかもですね。
コンビニの前の椅子に座って、ビール飲みながら、入道雲眺めていたら、歌詞とメロがどわんと浮かんできたですよ。めじゅらしかったでっす。
＞ボーカルど迫力で感動しました！
くーっ。嬉しい。
ありがとです。

TheKandersさんの日本語詞曲、
ひさしぶりな気がします。
ボーカルど迫力で感動しました！

>こういう曲はめったに聴かないんだけれど
こういう歌は滅多に歌わないのですが、歌ってみてしまいました。
＞たっぷり雰囲気出てますよ。
そです。雰囲気だけっす。で、アートワークはまんざら歌詞の背景といっしょなんすよ。飛行機の中から、故郷・北海道を撮ったもので、確かにこの雲の向こうに故郷があるんです。手前は雲海で、その下に海があるんです。雲の上は晴れてました。
どもどもでした。

>鼻クソ
だってね。Drugonvoiceさんのね、バイクね。ビッガ、ビッガで塵ひとつ許せないぐらいなんだよ。でもね。鼻クソ、付けたら、ウンコつけますって言われたんで、やめます。
＞オマエの腹
腹なら、狂った果汁になってしまうじゃないですか。
＞4畳半フォーク
襖の下に愛がある〜♪袖の下に金がある〜♪
ああ〜 、襖の下張り♪袖の前借り♪
どっ、これ。yumさん、歌ってくんないかなぁ。
＞パンタロン
そっだ。ピンキーとキラーズが復活したし。
どっもでした。

まあ、あれこれと、手を変え
多才ですねー！！

こういう曲はめったに聴かないんだけれど
たっぷり雰囲気出てますよ。

いくらナンでもヒト様ののバイクに鼻クソは付けてはなりません。
巻き舌で、オマエの腹〜にはビックリ。肌の聞き違いでした。
昭和歌謡プチブームを4畳半フォークに変える魂胆か、この方は。
パンタロンに下駄の野郎2人と女1人とかの下北あたりの風景。いいです。

＞いいじゃないですか！これ
そっすか。いいっすかぁ。よかった。
＞歌入れ
テイク重ねて、ちと疲れちゃいました。タイムリミットがあるんで、歌い直しはしばらくでけません。
＞ベース
へへへっ。手打ちまんまでした。微調整してUpdateしました。これで限界っす。
＞もう少し丁寧
丁寧が苦手なんすよ。今度また、DrugonVoiceさんがバイク磨いていたら、鼻クソつけます。
もし、DrugonVoiceさんがコメントしたら、きっとこういうだろなぁっての、そのまんまコメントしてもらったんで、内心にやりでっす。 　あんがとでした。

そっすね。C-E7はたまんないっすよね。「ウイスキーの小瓶」とか。たまたま、歌詞とメロとイメージが一度に浮かんだもんすから。
＞和製フォークの世界
あんま、やる人いませんけどね。未だに昨今のフォーク・ロックってのがわからんす。出来心みたにアップしてしまいました。
ありがとです。 感謝。

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うわん、もうイントロの哀愁のコード進行だけで好きボタンぽち。
和製フォークの世界もなんか懐かしいですなぁ。

積乱雲

何か捨てようとして　生まれたオレが
何か拾うとしている

焼きつける真夏の　太陽の下で
凍えたからだを　抱こうとしている

あの入道雲の向こうに
オレの　オレの棲家がある


真っ赤な太陽が　オレの薄汚れた闇を
焼き尽くそうとしている

白いシーツにくるまった　お前の肌が
狂った果実のようにみえる

あの積乱雲が　きっと
すべてを　洗い流してくれるだろう


あの積乱雲が　きっと
すべてを　洗い流してくれるだろう

by kankan