コチラこそお久しぶりであります
またsatさんにコメント頂けて嬉しいです
今回もgigoさんの手のひらの上で遊ばしてモッラタ感覚であります。
イメージの広がりと言う意味では、オリジナルに勝るものはありませんが
ドラムを入れた事により疾走感を出してみました

小田急線に乗って代々木上原で、アストリア行きの地下鉄に乗るつもりが、
どうやら、トンでもない電車に乗ってしまったようです
多分自分は、そこに留まるタイプなので一生救われません
それにしても、俺が、NYに行く確率は、未だに10％未満であります

コメント有り難うございます
丑三つ時に眼が冴え眠れなく成り
気が付けば妖しさだけのカバーになってしまいました

そうですね　ドラムがツボですね
もう少し金属的なニアンス出したかったのですが
これはこれで良しかなと改めて聴き直してみて
思いました

こんにちは。
お久しぶりでございます。


凄いですね。gigo さんの作品が
今作のように生まれ変わったのですね。

曇り空から、さらなる黒雲が立ちこめてきたような
迫り来る緊張感を思いました。

行き先不明の地下鉄に
アクシデントで乗ってしまった。

電車は、ドンドン暗闇の地中世界に落ち込んで
回りには無数の亡者が叫び声を上げている。

この亡者達は、いつか救われる道を見つけて
安らぎの世界に行き着けるのだろうか？
それとも自分もここに留まって
亡者の１人になってしまうのだろうか

防音の重たいドアを閉めたら
そこは異世界という感覚です。

魔王降臨とか儀式とか、、。

物凄いコラボだと思いました！！

ギターが唸りまくってますね
gigoさんの原曲がさらに強烈さを増して帰ってきました

最初ドラムが入ってきたときのリズム、アレにもぐっときます。