ありがとうございます！
いやいや、この度はお世話になりました〜

おかげでいい感じのスローブルースが完成できました。
イメージはモロ、モダンブルース。BBやフレディ、
クラプトンですね。

kanさんのハーモニカも素晴らしかったですがエレPが感動でした。
最初、ローズばりの音色で、べックのBlowByBlowのマックスミドルトンのような左右のパンで音が揺れてるエレP、途中ギターソロ辺りのピアノの3連、エンディグのここそというところで欲しいグリッサンド。
希望どおりに弾いていただいて感謝です！

＞On-The-Rocks Blues
あ〜それもよかったですね。

「コルトレーンのサックス」って渋いとこもってきましたね
クラプトンよりかっこよかったです。

歌も相変わらず渋く切なく叫んでいただいてよかったです！

今回はほんとにお世話になりました。
ありがとうございました。

また何かやりまひょ

ありがとうございます

なかなかいいでしょ〜
kanさんいい感じで歌ってハーモニカ、エレPまでやって頂いて、感謝です。

スローブルースもけっこう好きなんス

オケいただいたとき、すぐイメージしたのは、
B.B.キングとエリック・クラプトンでした。
（後でしらべたらThree O'Clock Bluesっすかね）
QPさんから、切ないヤツっていうんで、歌詞変えて、
歌をぶっこんだってわけっす。
ボカル入れる段階で、ギターソロなかったすが、
構成をいただいていたので、こんな感じってのをとりあえず。
入ってきたギターソロが、もう、なんともぶっとびのイメージとおり。
間奏のハモニカ、邪魔だったかもとも思いますが。
それと、鍵盤もやってと言われたときは、このオレに？
でも、３コードだし、邪魔にならない程度にやってみました。
まったくお粗末様でっす。

タイトル。Love is inが仮タイトルだったっすが、
やっぱ、On-The-Rocks Bluesでもよかったかなっと。

一番の歌詞で、「コルトレーンのサックス」なんすが、
クラプトンのギターソロにしようかなっとかも思いましたが、
QPさんにギターソロを強制するようなので、無難な「コルトレーンのサックス」にしておきました。でも、クラプトンのギターソロでも、まったく問題なかったっすね。

QPさん、今回も、誠にありがとでっす。
そして、聴いていただいた方には、まっこと感謝しております。

ナイス・コラボ！！！
すげっ

はじめまして。

よかったスか？

yoroleyさんがArinko3さんの曲に載せたお声も素晴らしかったです！

お顔も素敵ですね。

ありがとうございます。

すげえ。

いつもありがとうございます！

いいですか〜

この曲のイメージはこれです。（ここまで熱くはないですがｗ）
http://www.youtube.com/watch?v=mE9H1bW-zQ4&feature=related

＞このコンビもいけますね。

あはは、ありがとうございます。
機会があればまたやってみたいです。

ハモニカ、ポールバターフィールドみたいでかっこいいっス。

Pさんともそろそろご一緒したいです。
ベースででも雇ってください
ジョンジーのように頑張りますから。

いつもありがとうございます！

渋いでしょ〜
kanさんのおかげです。

やはり、バーボンだとジャック・ダニエルですねｗ
キースやクラプトンも演奏中に呑んでましたよ。

セッションですかぁ〜
そうですね、、ドラムの打ち込み以外は生演なんでkanさんや皆さんにお会いする機会があればいつかやりたいもんですね

kanさんの鍵盤は感動でした。
最初ローズぽくて、後半ブルースに常套のピアノの三連、エンディングはグリッサンドで締めていただきました。
とてもナイスな演奏です。

ありがとうございます。

ブルースフィーリング溢れてましたか。
嬉しいです。

kanさんのお声は確かにハウリン・ウルフに似てるかもですね。
ブルースハープもポール・バターフィールドみたい。

マディ・ウォーターズといえばクラブでローリング・ストーンズとセッションしてる絵が好きですね〜
あそこまで、シカゴ・ブルースじゃないですけど、今回のイメージはクラプトンなんかのホワイトブルースですかね。

いつもありがとうございます！

よかったスか？

kanさん、凄いです。
ルイ・アームストロングみたいです。

スローブルースは好きなんです。
トーン的にはBBのルシール、フレージングはクラプトンでしょうか。

む、こりゃいい。

このコンビもいけますね。
第二弾、三弾も聴いてみたいなあ。

ハモニカもいい！

おお。渋いですね〜！
これは確かにバーボンでも..という気分になりそうです（弱いですが）。
セッションしてる姿が目に浮かんできますね。
ハープ、ギター、ヴォーカルどれもナイスです！

歌、演奏ともにブルースフィールが溢れてますね〜。たまりません。

マディ・ウォーターズやハウリン・ウルフが英国でセッションした時のようなフンイキです〜

いぇい！

When I asked for the Second glass of On-The-Rocks with the Bar which always goes, she came and be very beautiful.
When she sat beside me, Sax of Coltrane resounded.

When I tried to beggin the talk, she began another talk which seems to be glad with a smile.
When I loved carefully, I could not say my heart.

<include>

When I asked for the third glass of On-The-Rocks, the master of Bar said that she got the sweetheart. Oh! No...
When I had got drunk, she had sung the ballade song.

You should know 'Love is in the first glass'.

【和訳】愛はどこに

いつも行くバーで　2杯目のオンザロックを頼んだ
マブい彼女が来たのは、そんなときさ
横に座り流れてきたのは、コルトレーンのサックスさ

こちらから話そうとすると、彼女は嬉しそうに
他の話題を持ちかける
愛を大事に育てると　何も言えなくなるね

＜間奏＞

3杯目のオンザロックを頼んだ時だった
マスターが言うには、彼女にいい人が
こっちがしこたま酔ってる時　彼女はバラードさ

覚えておいてほしい
愛は1杯目のグラスの中